先日ふと見上げると虹が出ていました
『虹の橋で』と言うアメリカの詩をご存知ですか??
天国と地球(この世)をつなぐ虹の橋。
その側に愛されて死んだペット達が、愛する人が迎えに来るのを待っている
暖かで食べ物も豊富な緑の丘があります。
病気も治り、若さも取り戻し健康な姿で楽しく過ごしています。
でも橋の側に様子の違うペット達も居ます。
疲れて飢え、苦しみ、誰からも愛されなかったペット達です。
迎えの無い彼らは、愛する人と虹を渡って天国へ行くペット達を
悲しそうに見ています。
しかし、ある日、虹への道に誰かが居る事に気づきます。
それはペットを飼った事の無い
疲れて飢え、苦しみ、誰からも愛されなかった人間です。
どうして一人なの? 愛されなかったペットは人に歩み寄り
そして奇跡が生まれます。
彼らは特別な人間と愛されるペットとして
ここで出会うべく生まれてきたのです。
やっとここで魂は出会い、痛みや悲しみは消え今、二人は友達です。
彼らは虹の橋を渡り、二度と別れる事はないのです。
かなり要約です。ニュアンスが伝われば…
英文を載せようかしらん???
長くなりました。
良い週末をお過ごし下さい。
今日も一日お疲れ様です。