もう一昨年のことになるのですね;;
今から思えば、蛮勇で訪れたロンドン;;
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8月、盛夏だというのに、
天気は良いのに冬のような激寒か、突然の風雨により激寒か、
いずれか一つでございました;;
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J・W・ウォーターハウスの展覧会は、ロンドンの別の美術館で開催されておりました。
場所は Royal Academy of Arts 。
特別展なので、有料でございます。料金は、£9 でございました。
・・・不思議なもので、ほとんどの美術館・博物館が入場無料のロンドンにおりますと、9ポンドという入場料が、とてつもなく高額に思えてくるのでござい . . . Read more
今回のロンドンでは、毎日授業がございましたので、美術館もほとんど行けませんでした。
しかし、ここだけは何としても行かねば!!!
と、強い決意でおりましたのが筆者が世界一好きな美術館、Tate Britain でございます。
真っ先に向かったのは、ジョン・エヴァレット・ミレイの 『 オフィーリア 』 !!
2004年に行った時には、ドイツのハノ . . . Read more
8月のロンドン、鬱だ寒い授業が難しい・・・とグダグダ言いながら、実はしっかり楽しんだことも。。。
ロンドンで見た、ミュージカルのお話でございます。
『 BILLY ELLIOT 』、日本では 『 リトル・ダンサー 』 というタイトルで公開された映画を、ご存じの方も多いと思います。
時は(奇しくも)1984年。深刻な不況の時代。
11歳の少年・ビリー・エリオット . . . Read more
もう二度と再び長くは(自分比) 滞在しないかもしれないロンドン+αについて、縷々書いてまいりました。
大好きなテート・ブリテンがあるロンドン。
ハリポタと現実の街がリンクして、英語を教えてくれたロンドン。
・・・しかし、今回の滞在は辛かったです・・・
晴れてはいるけれど、寒くて元気を失わせる日々。・・・なお味の食べ物。
何よりも、英語でコミュニケーションを . . . Read more
海外旅行は5年ぶり・・・
そんなわけで、「 何を持って行ったらいいのかしらん!?」 と、少しオタオタしました。
今回は荷物を持っての移動が多く、その上PC持参でしたので、荷物は必要最小限に抑えるようにしました。
いざとなれば、現地調達で乗り切ろうとは思っていたのですが。
その中で、「これは持って行ってホントに良かったわ~」 という物をいくつか。
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◇ 交通費について
ロンドンの地下鉄・バスはパリ同様、共通の切符で乗ることが出来ます。
ところがあなた・・・驚くじゃございませんか、ロンドン中心部ゾーン1では、何と地下鉄運賃が
4£!!!!!
レートによっては700円近い!!!!!
地下鉄一駅分乗っても4£!!!!!ところが、ロンドン中心部から遙か遠くヒースロー空港まで地下鉄乗っても4£!!!!!
どーなってるの!?と . . . Read more
◇ PC と インターネットについて
今回は筆者、キャリーケースにネットブックを入れて、日本からはるばる持参しました。
・・・約1kg のネットブックですが、持ち運びは、結構きつかったです・・・
普段、車で移動する時には、A4サイズが入るバッグにネットブックを入れて持ち歩いたりいたしますが、徒歩での移動の際には最初は平気だったネットブックの重さが、
子泣き爺のようにだんだんと身に応えてくる . . . Read more
今回のロンドンでのプチ滞在、物忘れが激しい筆者なので、覚え書きとしてアップさせていただきます。
◇ 大学寮のお部屋
広~いデスクがあり、勉強のしがい(?)がありました;;インターネット接続無料。LANケーブルは持参しましたが、2本も置いてありました。電源コンセントがたくさんあり、便利でした。
鍵のかかる棚がなかったため、PCはキャリーケースに入れて鍵をかけ、さらに机の脚にチェ . . . Read more
ロンドンでは、無謀にも大学の夏季講座に参加したのでございました。
宿泊したのは大学の学生寮でございます。
大学の学生寮は、おフランスでも同様でしたが夏休みは学生さんが荷物を一切合切持って出て行かれるので、あいた状態になります。
そこで、夏季講座の参加者はもちろん、一般の方もお部屋があいていれば利用できるのだそうでございまして。
ロンドンでの寮は、
① 大学 . . . Read more