昭和元禄落語心中が予想に反して面白いです
昭和に落語と時代に真っ向から立ち向かっているのではないかなという
タイトルですが、そこには普遍の面白さがあるなと
思いましたね
先日のプレミアムカフェの再放送の件でも話題にした
狂言にしてもそうですが、凡そ人が思わず笑ってしまう様な
内容やネタはここ数百年で然程変わっていないのではないかなと
思ってしまいました
それは言葉を越えて万国共通で、外国の人であっても仕草を見て
笑えるものですし、落語でもそれは同じなのかなと思いました
第1話で取り上げられている出来心もそういった類ものだなと
思いました
空き巣に入った家で、何かを盗む前に主人が帰ってきてしまい
軒下に隠れて、ほとぼりが冷めるのを待っていると、その主人は
大家に家賃が払えず困っている様子
そこでその主人は空き巣に入られて、盗まれた事にしてしまおうと出来心で
あらぬ嘘を並べてしまいます
その嘘が突拍子もないものばかりで、とうとう泥棒はこの家には
最初から盗むものなんて無かったと躍り出てしまいます
そしてその泥棒も出来心で…嘯いて突拍子もない嘘を並べて…という
お話ですが、アニメを見ているのに寄席を見ている様で
落語の内容は、新しいものではないのに笑ってしまいました(''*
続きが楽しみです
昭和に落語と時代に真っ向から立ち向かっているのではないかなという
タイトルですが、そこには普遍の面白さがあるなと
思いましたね
先日のプレミアムカフェの再放送の件でも話題にした
狂言にしてもそうですが、凡そ人が思わず笑ってしまう様な
内容やネタはここ数百年で然程変わっていないのではないかなと
思ってしまいました
それは言葉を越えて万国共通で、外国の人であっても仕草を見て
笑えるものですし、落語でもそれは同じなのかなと思いました
第1話で取り上げられている出来心もそういった類ものだなと
思いました
空き巣に入った家で、何かを盗む前に主人が帰ってきてしまい
軒下に隠れて、ほとぼりが冷めるのを待っていると、その主人は
大家に家賃が払えず困っている様子
そこでその主人は空き巣に入られて、盗まれた事にしてしまおうと出来心で
あらぬ嘘を並べてしまいます
その嘘が突拍子もないものばかりで、とうとう泥棒はこの家には
最初から盗むものなんて無かったと躍り出てしまいます
そしてその泥棒も出来心で…嘯いて突拍子もない嘘を並べて…という
お話ですが、アニメを見ているのに寄席を見ている様で
落語の内容は、新しいものではないのに笑ってしまいました(''*
続きが楽しみです