みなさん、こんばんわ。風邪気味で意識が若干怪しい外渉です。
なんかたびたび書いていてすんません。練習に行けない分ここで存在感をアピールしようという魂胆なのです。
さて、今日はギタソの個性豊かな仲間たちで言葉遊びをしたいと思います。意味がわからなくても気にしちゃいけないと思います。
1、もしも女帝ふるもてぃが古書店を始めたら店の名前はきっとこう。
「古本屋」
真実はいつも一つ!!とは限らない。
2、FBIから多額の金を受け取っている大松。彼がそれをちゃんと全部返済したなら、人々は畏敬の念をもって彼をこう呼ぶだろう。
「完済人」
そして伝説へ・・・
3、素晴らしい歌唱力をもつ穴田さん。デビュー決定。
穴田K成 デビューシングル「神楽坂」
もちろんカップリングはLetting Go。
4、何のことかわかってもそうでなくとも気にしない。
「隠恋慕~かくれんぼ~」
そっとしておくのがオトナであり、優しさだと思われ・・・。
5、ギタソで映画をつくったら。予告篇(CM)
日本が、世界が泣いた!!
出演 小暮H史 多賀谷T子 石井Sん 友情出演 阿部氏(ナレーター)
「やがて戦いは人々の心を蝕むようになった。」(ナレーション)
「お国のために死ねるのなら本望であります!」
「そうか。・・・でもな、俺は生きてギターを弾きたいよ・・・」
「戦いは人を変えてしまった。」(ナレーション)
場面転換。工場で働く多賀谷氏のシーン。
「戦争なんだ!仕方ないじゃない!!できるならアタシだって戦いたいよ!でも、それはできないの。だから・・・」
「どんな想いも」(ナレーション)
「せめて笑って送り出してあげましょう。」
「時代のうねりに飲み込まれていく」(ナレーション)
窓の外の空を見上げる。空つながりで場面転換。戦場へ。
BGM「神楽坂」メインサビ
激しい銃撃戦。その中石井に向けられた銃口。ただ一人それに気付いた小暮氏。
銃弾と爆撃の中を駆け抜けていく小暮氏(スローモーション)
放たれる凶弾。倒れる小暮氏。(ここまでスローモーション)
突如降り始めたスコールの中、身代わりとなった小暮氏を抱き上げる石井。
そして空を見上げ、悲痛の叫び声。
「けづれえええええええええええぇぇ!!!」
暗転。BGMストップ。タイトルイン。
『君よ 血路に咲く 花となれ』(ナレーション)&映像
テロップイン
「生き残れ」
・・・・いかがだったでしょうか。少しは面白かったと思ってもらえたならとてもうれしいです。
なお、ここに書かれていることはすべて、夜遅くにこんな馬鹿げた文章を書いているうちに風邪が悪化し始めた男がつくりだしたフィクションであり、実在の人物、団体、事件等には一切がっさい全部ひっくるめて、まるっとまったく、これぽっちも関係ありません。みなさん、風邪に気をつけましょう。
それでは
さいなら、さいなら、さいなら(←分からない人はお父さん、お母さんに聞いてみよう。よいコミュニケーションになるかもしれない)
きっと映画方面でも名のある方に紹介をしてもらったんだわ!(←古い)
かろうじて5だけ元ネタが全部分かった。多賀谷さんはやっぱりそういうお役目なのね(笑)
叫び声のシーンのあれは、やっぱりちょっとした語り草なのだろうか・・・だめだ、想像しただけで笑える。(ごめんよ、石井さん!)
季節の変わり目というか、ちょうど暑さもおさまってきたころだわね。最高気温が二十度ちょい上とかその辺だっけ?
意識が・・・までくるとさすがにヤバいんでないかい、とっつぁん・・・。
お大事に。
よく考えたね、これ(笑)
良い感じで来てたのに「けづれ」ってww
最後の締めも懐かしいww
皇子はご婦人がたが最後のを知っているというだけで大変うれしく思いました。
「意味がわからない」と思った人。意味なんてありません。ので、アタマを柔らかくして想像力を働かせて読むともしかしたら面白いかもしれません。
常識という物差しを捨てて!
心は自由に思うがままに!!
無限の彼方へ、さあいくぞ!!!