(画像はImpressWatchより
いや本当はね、
外出先から帰宅して、今まで聞いていた音楽の続きを聞きたくて、
スピーカーに乗せれば続きが聞けるiPodが欲しいのですがw
最近はウォークマンAの記事が多かったので、ちょっと見てみたのですよ。
ユーザーとともに進化する新ウォークマン「NW-A1000/B」 (ITmedia)
ウォークマンの挑戦。第二章CONNECT Playerが提示する未来は?ソニー 「NW-A1000」(ImpressWatch)
フムフム、どちらもハードウェア的な要素では、そこそこ評価してますが、
ソフトウェアであるCONNECT Playerについては、落第点ですね。
極めつけは、
本田雅一の「週刊モバイル通信」ウォークマンAへの失望とかすかな期待(ImpressWatch)
提灯記事では無いコラムだけに、気持ちイイくらいにこき下ろしてます。
まぁ本田さんはどうやら昔からシリコン系ウォークマンが嫌いみたいですがね。
どうもソニーはハードウェアだけでイケるという考えが捨てられないようで、
iPodの成功は、
1) 使い勝手の良いソフトウェア(しかも無償提供)
2) リーズナブルで使いやすいハードウェア(しかもタイムリーに提供)
3) 自前でコンテンツを準備、販売
という事を無視してやっているのではないか、としか考えられません。
なにはともあれ、ソニー復活の旗印にはまだまだ荷が重いようですね・・・。