わただま 摘んだ?

風になる 花のかおりをまとうこと 遠い訪れを搬ぶこと 水のありかを囁くこと そして こっそり石たちの夢にすべりこむ

アベーテをみにいきました

2014-11-10 09:14:55 | べりーずりーふ

手術から、四か月たちました。
富士屋ホテルでのあの事故からはちょうど丸二年。

病気やけがとは闘えるけれど、
身近な心配事はこたえます。



ガラスの森にクリスマスツリーがたったと聞いて、娘にチケットをたのみました。
夕刻について、ゆっくり時を待ちます。



時の樹。
一瞬の間が、永遠なのかもしれません。



秋休み、ありがとうございました。
知らずにつかれがたまったのか、ころんと寝てばかりいました。

心にかかるしごとは多々ありますが、
しばらくはこんなペースで お休みをはさみつつ戻っていこうと思います。



ツリーのひとさしのような オーロラカラーのミニチュアツリー。
何十分の一スケールでしょう。

また 散財してしまったわ。


2 Comments

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Unknown (陽花)
2014-11-10 13:27:00
自分の事は自分で何とか解決できるけど
そうじゃない事は気をもんで心配ばかりに
なってしまいますね。
私も春からこっちいつ抜け出せるんだろうと
思いつつネガティブになっても病気になるだけ
だからと出来るだけポジティブ思考できました。
極端かもしれませんが、先の心配をしても明日の
事もわからないのに・・と
病気や怪我が癒えるように心配事もその内に
治まりますよ。無理しないでね。
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Unknown (Suzuka)
2014-11-11 08:10:07
コメント拝見して考え込んでしまいました。
そうでしたか。
そうですよね。

神社に行く機会が多いのですが、そのたんびに○○の健康、△△のご縁、□□の・・・・とやってます。
神様の方も、カウンセラーじゃないんだぞ!と、思われてるかも。

せめては、連れ落ち込みにならないように、気をつけなければいけませんね。
病は気からとは、本当によくいったものです。

助けられて・・・・という思いをみながもてば、解決することがいっぱいあるのにと、つくづく思います。

ご心配、ありがとうございました。
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