手術から、四か月たちました。
富士屋ホテルでのあの事故からはちょうど丸二年。
病気やけがとは闘えるけれど、
身近な心配事はこたえます。
ガラスの森にクリスマスツリーがたったと聞いて、娘にチケットをたのみました。
夕刻について、ゆっくり時を待ちます。
時の樹。
一瞬の間が、永遠なのかもしれません。
秋休み、ありがとうございました。
知らずにつかれがたまったのか、ころんと寝てばかりいました。
心にかかるしごとは多々ありますが、
しばらくはこんなペースで お休みをはさみつつ戻っていこうと思います。
ツリーのひとさしのような オーロラカラーのミニチュアツリー。
何十分の一スケールでしょう。
また 散財してしまったわ。
そうじゃない事は気をもんで心配ばかりに
なってしまいますね。
私も春からこっちいつ抜け出せるんだろうと
思いつつネガティブになっても病気になるだけ
だからと出来るだけポジティブ思考できました。
極端かもしれませんが、先の心配をしても明日の
事もわからないのに・・と
病気や怪我が癒えるように心配事もその内に
治まりますよ。無理しないでね。
そうでしたか。
そうですよね。
神社に行く機会が多いのですが、そのたんびに○○の健康、△△のご縁、□□の・・・・とやってます。
神様の方も、カウンセラーじゃないんだぞ!と、思われてるかも。
せめては、連れ落ち込みにならないように、気をつけなければいけませんね。
病は気からとは、本当によくいったものです。
助けられて・・・・という思いをみながもてば、解決することがいっぱいあるのにと、つくづく思います。
ご心配、ありがとうございました。