クラシック・ルネサンス稽古場レポート byむー

大阪市立芸術創造館の第6回クラシック・ルネサンスに参加する第2劇場・2nd stage。近代戯曲を現代に蘇らせるその現場に迫る!

2/4(土)の稽古

2006-02-04 13:53:48 | Weblog
 今日は舞台美術の西本卓也さん(GiantGrammy)と、衣装の中島花子さんが稽古に来られる。

 西本さんは、ここ最近の2げきの舞台美術を作ってくださっている。すっかりお馴染みの顔。稽古しながら、あれこれ思い付きを口走る第2劇場。最初のイメージに、随分プラスαが出てきているはず。今回も、お手数おかけします。よろしくお願いいたします。
 中島さんは、今回初めてお仕事を依頼。最近の2げきの衣装は既製品を集めてきて加工する事が多かったので、衣装を作れる方との作業は新鮮である。実は、既に稽古場には来ていただいている。てきぱきと採寸をし、阿部さんの持つイメージを聞き出していく。頭の中で素早く絵が出来ていっているのだろうな、ということが傍で見ていても感じられる。それから数日。今日は、もう、形になってきている。さすがです、お仕事早いです。早速袖を通させていただきました。いやぁ、あはは。若者たちに混ざってこれを着るのか、私。などと談笑している間にも、素早く袖の長さを合わせて行く。この無駄のないお仕事っぷり。学ぶべし、であります。
 
 稽古は、まず『あいつ~』組の秘密稽古の成果発表。楽しげにポーズを決める大東君、伊藤君、三宅君。そろっているようでそろっていない。その駄目っぽさが、良い…のかな。
 『孤児の~』は、群集シーンの構成。ここにXーGame(ダンス)が入るとどうなるのやら。早く一緒に稽古がしたいです。長嶺君は、萩原恭次郎の詩を熱くシャウト!のはずだが、まだ、恥ずかしいですか?このシーン、一人じゃないんだから、一緒に盛り上がりましょうね。(by群集)
 『広場の~』、菊池さんと河上さんがペアなのだが、2人がそろう機会が無く、今日が初顔合わせ。これからどんどん、息を合わせていってくださいませ。実は、衣装が楽しみです。大東君は、小道具(作るのは衣装さんだけど)の代替品を持たせると、嬉々としてあれこれやって見せてくれる。ほんと、楽しませてくれる役者さんです。でも、台本に無い擬音が入りまくりで、正木君は「台本に無いでぇ」とつぶやき続ける。
 そう、クラシック・ルネサンスの最大の縛りは、台詞を変えないということ。その線引きは難しいところではあるのだが…。

 稽古が終わればいつもの居酒屋へ。舞台美術の打ち合わせをしながらグラスを傾ける。中島さんは、ここでも採寸。緊張して首筋が真っ赤になっているのは伊藤君。カワイイ、と言ってあげるべきですか?
 ちなみに、舞台監督は体調不良でダウン、欠席。インフルエンザか?お大事に。
 そんなこんなで、石橋の夜は更けていく。そして…、みなさ~ん、明日も稽古ですよぉ。お昼からですよぉ。稽古場がちょっと遠いですよぉ…

*写真は、三宅君を測る中島さん。

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1 コメント

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Unknown (いとうちゃん)
2006-02-06 14:56:11
真っ赤になっていたのは酔っていたからですね。

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