クラシック・ルネサンス稽古場レポート byむー

大阪市立芸術創造館の第6回クラシック・ルネサンスに参加する第2劇場・2nd stage。近代戯曲を現代に蘇らせるその現場に迫る!

『あいつを倒せ』

2006-03-15 13:11:50 | Weblog
 レンジャー達が革命歌を歌いながら回転させ、あれこれセットして出来上がった姿がこの写真。潜水艦、である。ちなみに、メロディーは「レッツゴー!ライダーキック」なのである。
 ということで、舞台は爆笑プロレタリア漫才『あいつを倒せ』(作:中村栄二 演出:阿部茂)。
 レンジャー3人(大東広志・伊藤晃・三宅直)が「これでいいのか!」「物価は上がる」「給料は下がる」「これでいいのか!」と叫んでいるのだが、動きは戦隊モノ。ポーズ決めたり、戦ったり。その振りはいったい何?無意味にかっこ良かったり、悪かったり…。途中、潜水艦の上に怪人(岸本潤)が現れる。「シナ、アメリカ、ロシヤが牙を磨いている」「満州は日本の生命線だ」などと声を上げる。脇から顔を出し、牙を磨いたり爆弾を投げたりするシナ・アメリカ・ロシアはさっき立ち去った女レンジャー3人(桂久美子・渡辺優・川島むー)。
 めげずに戦い続ける男3人。「あいつを追っ払え!」とポーズを決める。
  
 そして、そのまま『孤児の処置』に続きます。

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