マラリヤメモ

QMA時々クイズ

月9でのだめが始まってたのをすっかり忘れてた。

2006年10月31日 | QMA
もういいや。
リアルでぎゃぼーとか言われてもただのアホの子にしか見えなさそうだし。

<<10月30日の結果>>
ノープレイ。←最近こればっか。もっとやれ。

昨日の流山ラストスパートの結果、賢王ボーダーにぎりぎり引っかかった模様。公式で称号付いてたので。今回もマイペースでやります。


簡易報告

2006年10月30日 | QMA
<<10月28日>>
ひたすら全国大会に粘着するも118人MAXで、あとはぐだぐだ。かなしい。何回も何回も死んだ。かなしい。

<<10月29日>>
ソラリス大会に参加するも、1回戦で8ミスくらいで惨敗して終了。かなしい。
大会前に1クレトナメするも、3回戦ビリ落ち。かなしい。
大会後に皆で流山に行くも、1人空気を読まずに大会に粘着。結局211人抜きで死亡。
Arの○×単独不正解してオワタ、カナシイ・・・
エアーミトケバヨカタ・・カナシイ・・・


とりあえずこんな感じでした。目標の200人は何とか達成できたので悔いは無いです。
相変わらず○×の単独不正解が多くて厳しい戦いでした。

大会参加者の皆さんお疲れ様でした&優勝者のうぇんずでいさんおめでとうございます。
エビ伝説頑張ってくださいYO。

いまさらですが、アニメ「ひぐらし」報告

2006年10月30日 | その他
ひぐらしのなく頃に全26話が終了しました。
ということで、アニメ「ひぐらしのなく頃に」の個人的感想です。100点が最高評価です。

・鬼隠し編=90点。ここで完全にはまる。鉈(なた)という言葉を見るだけで怖くなる。とにかく怖さだけなら全編中ナンバーワンでしょう。中原麻衣の凄い怪演は必見。

・綿流し編=85点。話がややこしいためアニメだけだと理解不能状態に。それでも果てしなく怖いのでぐんぐんとはまる。これも最高。

・崇殺し編=20点。ぐだぐだの出来。とにかく意味不明。肝心の恐怖度も前2編に比べて大きく劣る。作り直してほしい。原作を大幅にカットしたためこのような最悪な出来になったらしい。

・暇潰し編=50点。普通。あってもなくてもいいような話。「にぱ~☆」がなければ30点。

・目明し編=100点。詩音イカレ過ぎ。今までの中で一番ヤバイ内容。特に第2話の詩音が○○を○○すシーンは正視できないほどだった。崇殺しが最悪の出来だったが、目明しで一気に盛り返す。個人的にはクリティカルヒット。

・罪滅し編=35点。アニメの最終章。レナの一世一代のがんばり物語。はっきり言って駄作。目明し編のハイテンションぶりが一切なく、たんたんと話が収束していく。崇殺し編ほどひどくはないが、最後の章として見るとやはりひどい出来かと。



原作知らないんでかなり高評価です。原作→アニメだったらもっと点数低くなったかもしれません。全く先入観なく楽しめました。


・漫画「ひぐらし 鬼隠し編」1、2巻(全2巻)も読みましたが、アニメと比較すると
 内容の詳しさ(情報量)…漫画>>>アニメ
 怖さ…アニメ>漫画
 総合評価…アニメ=漫画(同じくらい面白い)

こんな感じでした。アニメ鬼隠し編のレナは、中原麻衣のがんばり(凄まじい怪演です)によって原作よりはるかに怖いとの評判です。本当に怖いですね。
さらにそれよりも数段やばいのが目明しです。もうまともに直視できないほどでした。漫画ではどうなるのでしょうか?いつか買います。

とりあえず「崇殺し」と「罪滅し」の2つがぐだぐだだったのが非常に残念でした。
それ以外は本当に面白かった(=怖かった)です。アニメの作画がへぼいと言われていますが、原作の方が数十倍へ○いので問題ないです(原作ファンに刺されないように伏字にしておきます)。
原作の絵は確かに○ぼいですが、自分は原作絵もアニメ絵もどっちも大好きです。両方とも非常に個性的な絵で、ぶっとんだストーリーにマッチしていると思います。



まとめ:アニメは「鬼隠し」「綿流し」と「目明し」の3つだけ観れば良いのです。にぱ~☆

ひさびさに

2006年10月28日 | QMA
QMAトナメしました。2クレだけ。

<<10月27日の結果>>
0-1-0-0--1-0-0

3落ちはスポラン3。1ミス。グロ問2問のうち連想を2行目まで見てスピード負け。1行目で入れた4人が決勝へ。つらい。
決勝は芸多でボコられて終了。

<大会>
103人で死亡した後、何回か死んで、現在109人で継続中。

この一戦、球界史上初。

2006年10月25日 | QMA
「明治神宮外苑創建80年記念奉納試合 東京六大学選抜VS東京ヤクルトスワローズ」

明治神宮80周年記念試合として、来月11月4日に神宮球場において六大学選抜VSヤクルト(一軍選手)の史上初の対戦が行われることになりました。タイトルの「この一戦~」がキャッチフレーズです。カッコイイですね。

・六大学選抜の監督は秋期優勝校の早大から應武監督、ヤクルトは古田監督。
・六大学は各校の選抜選手、ヤクルトは一軍選手。
・9回延長なしのDH制。
・史上初の対戦。

普段プロ野球は全く見ませんが、こういったプロ対アマのガチンコバトルは大好きです。
六大学野球は神宮球場が創建された1926年からずっと本拠地にしています。
一方のヤクルトは、1964年に後楽園球場から神宮球場へ本拠地を移転しているので40年以上の歴史があります。(←知らないので調べました)
神宮球場とともに80年間歩んできた六大学野球と、40年以上もの間本拠地として戦ってきたヤクルトが、初めて戦うことになりました。
通常、こういった親善試合はプロ側は二軍メンバー主体で数人一軍を入れて戦力の均衡を保つ場合がほとんどなのですが、今回は全員一軍選手が登場するガチバトルとなっております。両者とも意地でも勝ちたいという意気込みが伝わってきます。
ヤクルト側=学生ごときには絶対に負けられない。圧勝しなければならない。
六大学選抜側=大学野球の意地を見せ付ける。死ぬ気で勝ちに行く。

多分こんな感じでお互い本気モードでくるはずです。青木宣親や藤井秀悟は六大学OBとして気合が入っていることでしょう。
六大学が勝つ確立は1%あるかないかというところでしょうが、0%ではありません。ここは是非とも少年漫画的な「奇跡」を起してほしいものです。
ここで「ハンカチ王子」が特例で出場とかあればさらに盛り上がるはずですが、さすがにそれはありません。

藤井は早大だと知っていましたが、青木も早大だったんですね、今日これを書くにあたって初めて知りました。
ちなみに、ヤクルト全選手の中で六大学出身なのは(公式調べ、一軍かどうかはわかりません)
①佐藤賢(明大、投手)
②藤井秀悟(早大、投手)
③鎌田祐哉(早大、投手)
④三澤興一(早大、投手)
⑤青木宣親(早大、野手)
⑥田中浩康(早大、野手)
⑦武内晋一(早大、野手)
の7人です。
先発ピッチャーは藤井秀悟VS宮本賢(選抜のエースピッチャー)で決まりですかね?
ということで、初の野球ネタでした。


<<10月23、24日の結果>>
ノープレイ。
んあ?全国大会??そんなもんやるまえから死亡フラグ立ってますから!
そのうちやります、多分・・・

<レスです>
レオパルドンさん
先日は遠征お疲れ様でした。マンモスマンにはなれませんでしたwむしろこっちがカニベース状態でした。
「とうのらん」とかアニラン4対決で370点オーバーで優勝しちゃう時点で、どう見ても真っ青かと思われますがw
とりあえず、例の問題が来たら「リエルハポンコツ」と打ちたいです。

ブレンヒルトさん
いつも流山では楽しい対戦ありがとうございます。
4になるまでに1度でいいから見てみたい問題ですね。しばらくはアニラン4をメインにしてみようと本気で考え中です。
あとは、英語がしゃべれない映画監督っぽいイギリス人少女の中の人へ初分岐する問題も、未確認ですがあるようなのでますます目が離せません。
とりあえず、例の問題が来たら「はやさかぽんこつ」と打ちたいです。

山本モナ

2006年10月24日 | QMA
タイトルに特に深い意味はありません。

<近況(主に青の)>
・アニエフェ新問にゴトゥーザ様が入ったということを知る。ブレンヒルトさんと店対でアニエフェ(見学)・アニラン4(こっちは参加)縛りをしても全く出ず・・・道は激しく厳しいようで。

・芸並新問でハレンチ☆パンチが入ったということを知る。しかもちゃんと並べ替えてもなぜか不正解となる嘘問らしい。「きどって芸能なんかで出すからいけないんだよ!アニ並で出しておけば良かったんだ!!」と、誰かが言っていたようないないような。

・アニタイで「九能○○○」でわからず悩んだ末「なぎさ」と中途半端な答えしか思い浮かばず軽く鬱。しかも単独不正解。ここは「りゅうしん」とボケておくべきだった。

・日曜は夜7時頃に気付いたら流山にいました。レオパルドンさんお久しぶりです。この日も盛況。スポラン1・スポラン1~4・学問・アニラン4縛り対決などに参加しました。みなさんお疲れ様でした。
この日(22日)のQMAトナメはノープレイ。

・「俺・・・この全国大会が終わったらキャベツと結婚するんだ・・・へへ」

アニメ「夜明け前より瑠璃色な」キャベツ祭りについて

2006年10月23日 | その他
キャベツ祭りについて様々なキャプ画がありますが、多分この画像が一番わかりやすいかと思われます。(クリックで拡大します)
上から順に1話~3話のフィーナ姫(=このアニメのヒロイン)の画像となっています。
1話=かなり良い。というか神作画レベル。
2話=あれれ?何かひどくない?
3話=落書き。
1話と3話ではもう完全に別の物体に変化しています。

この3話目がいわゆるキャベツ祭りです。この謎の物体X他多数が30分暴れまわります。とにかく全てがヒドイ出来で大笑いできます(原作ファンは大激怒です。当然ですね)。
どう頑張ってもキャベツには見えないキャベツ(ただの緑色したボール球です)を使っての料理対決シーンが一番の見せ所(笑い所)となっているため「キャベツ」祭りといわれているのです。

個人的にはキャベツのシーンよりも、八百屋のおっさんのシーンの方が笑撃的でした。キャベツも本当に凄かったですよ。

とりあえず、しばらくはキャベツ祭りは続くことでしょう。想像以上に笑えたので大満足です。
以上報告終わり。

うおっいぬかみっ!

2006年10月22日 | その他
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/manga/graph/20061021/

の記事によると、劇場版アニメ「いぬかみっ!」は「灼眼のシャナ」「キノの旅」の3本立てで来年4月に公開されるとのことです。
この記事で最も注目すべき点は、最後の行の『「いぬかみっ!」の草川啓造監督が「映倫の基準ギリギリを狙って行きたい」と話』したという所につきます。

映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい
映倫の基準ギリギリを狙って行きたい

草川啓造監督・・・恐ろしい子!!

林家木久蔵の新ネームが一体どんな名前になるのか

2006年10月22日 | QMA
気になって気になって眠れません。早くしてください!!
個人的には「林家ジュリエッタ」と予想しています。そして金子賢を一蹴してくれたら文句なしです。

<<10月20、21日の結果>>
ノープレイ。もう少しがんばりましょう。

明日(日曜)は、家に帰ってくるのが夜8時過ぎで、12時過ぎからキャベツ祭りなのでQMAできません。
キャベツは「どどんまい!」「キャベツ」「へいらっしゃい!」などなど・・・この1話でMUSASHIの領域に到達できるのか否か?待ち遠しいです。

<レスです>
ちぃといつさん
やっぱり入れちゃまずいですかw
最近のスポラン1は悶絶問が結構あるようでなによりです。自分はダメかどうかの区別すらつきませんが、使い手みんなが悶絶しているようなのでそれは良問でいいのではないかと思います。



<最近のドラマ・映画を一言で言うと?>
長澤まさみ大人気だな!

けよりな秋のキャベツ祭り。

2006年10月21日 | その他
前々期(4月~)=うおっまぶしっ!

前期(7月~)=だっぽん

そして今期は・・・

「キャベツ」でした。
というわけで、すでにキャベツ祭り大開催中です。
千葉テレビ組は日曜深夜なので(1、2話観てないのでわかりませんが、多分明日がキャベツでしょう)2時間前から正座待ちですね。

まだ観ていませんが、すでに祭り自体には参加しています。ムサシストはほぼ集合している模様ですね。とりあえず本放送が非常に楽しみです。

原作ファンの方々はご愁傷様です。

ゼロの使い魔-サイヤ人襲来編-

2006年10月18日 | QMA
http://clwarosu.blog77.fc2.com/blog-entry-223.html

は、ゼロの使い魔のアニメシナリオを基に、ルイズの召還した使い魔が平賀才人ではなくベジータだったという設定で話が進みます。非常に良く出来ていて面白いので、暇があれば是非読んでみてはいかがでしょうか。ベジータが色々な意味で違った方向に向かって行く描写が笑えます。

<<10月17日の結果>>
9-3-2-0--0-0-0

14クレ。
10クレ以上やったのは1週間ぶりです。
この日も調子は良かったです。ただ、自分の出した芸四文字で3回も逆転負けをしたのが情けないですね。
新問はあまり出ませんでした。K-1のマニアックな選手の新問は1問見ました。K-1デビュー3年目の新人で、まだ日本での知名度はほぼ0に等しいかと思われます。

最近わかったこと。

2006年10月16日 | QMA
①8代目国連事務総長は韓国人。
②平野綾はうまいんだけど、どんな役をやってもハルヒになる。
③2006年度ノーベル文学賞受賞者はトルコ人。
④川相昌弘が引退。
⑤アニメ最萌トーナメント2006で源千華留がベスト8に。アルルゥはシャナに破れベスト16で死亡。
⑥10月15日のQMAはノープレイ。