マラリヤメモ

QMA時々クイズ

QMAの店内対戦に最高に合うBGMを

2008年03月30日 | QMA
必死に考えてついに発見したぞお前ら!!
とにかくこれを聴くんだ!!
     ↓
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2233087

この神BGMで店対してるところを想像してみてくれQMAプレーヤーのみんな!!
これはめちゃんこ萌える燃えるだろwww
マジでヤバイ大発見したかもwwwwww


川端康成作品一覧

2008年03月30日 | QMA
感情装飾(1926年)
伊豆の踊子(1927年)
浅草紅団(1930年)
化粧と口笛(1933年)
水晶幻想(1934年)
抒情歌(1934年)
禽獣(1935年)
純粋の声(1936年)
花のワルツ(1936年)
雪国(1937年)
むすめごころ(1937年)
女性開眼(1937年)
級長の探偵(1937年)
乙女の港(1938年)
寝顔(1941年)
愛する人達(1941年)
文章(1942年)
美しい旅(1942年)
高原(1942年)
朝雲(1945年)
愛(1945年)
駒鳥温泉(1945年)
日雀(1946年)
夕映少女(1946年)
温泉宿(1946年)
虹(1947年)
一草一花(1948年)
私の伊豆(1948年)
哀愁(1949年)
新文章読本(1950年)
舞姫(1951年)
千羽鶴(1952年)
再婚者(1953年)
日も月も(1953年)
川のある下町の話(1954年)
山の音(1954年)
呉清源棋談・名人(1954年)
童謡(1954年)
伊豆の旅(1954年)
東京の人(1955年)
みづうみ(1955年)
燕の童女(1955年)
女であること(1955)
富士の初雪(1958年)
風のある未知(1959年)
眠れる美女(1961年)
古都(1962年)
美しさと哀しみと(1965年)
片腕(1965年)
落花流水(1966年)
美の存在と発見(1969年)
ある人の生のなかに(1972年)
たんぽぽ(1972年)
竹の声桃の花(1973年)
日本の美のこころ(1973年)



多すぎて覚えられんww

<上を踏まえて学問4択予想問題を作ってみよう!>
次のうち、川端康成の作品に存在しないものはどれ?(★×5)
A、『伊豆の踊子』
B、『伊豆の旅』
C、『美しい伊豆』
D、『私の伊豆』

答え:C

それにしても

2008年03月29日 | その他
今期アニメは「もっけ」と「のらみみ」がブッチギリで面白かった。
両作品とも文句の付けようがない最高の出来なので、いつもやってる「今期アニメベスト5~10」でどちらを1位にすべきか非常に悩んでいます。
両方1位でもいいんだけどね。
今日ののらみみ最終回見終わった後に考えよう。

厳密に言えばもっけは2007年10月スタートアニメだから「2008年スタートアニメ」で言えばのらみみが一番好きなんですけどね。

もっけ・24話(最終回)

2008年03月28日 | その他
( ;∀;)イイハナシダナー

もっけはここ10年に見た全アニメの中でも五指に入るほど好きです。
ひたすらお爺ちゃんがカッコイイアニメでした。
これほど渋いお爺ちゃんが登場する作品も滅多にありません。
1クール目に時々見られた過剰演出やOP多用などの不満も2クール目以降は解消され、ほぼ理想的なアニメとなりました。
完全に主観ですが、名作アニメだと思います。
花田少年史あたりの作風が好きな人は是非見てください。同じくらい面白いし感動しますから。

オモシロ集18

2008年03月24日 | その他
<日本史の成績が「1」だった俺が時代劇のアフレコしてみた>
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2722970

小早川まりんが国土の4分の3を占めたり、松尾芭蕉が徳川家康軍に宣戦布告したり、1600年代なのにチンギス・ハンに会いに行こうとしたり、関ヶ原の戦いに坂本竜馬率いる新撰組が参戦したりと、非常にワクワクする動画です。

マラみて第125話「アロエ、クイズをするよ!」の巻

2008年03月22日 | その他
マラリヤ「それでは問題です。アルファベット2文字で「TT」とも呼ばれる…」
アロエ「はいっ!」
マラリヤ「はい、アロエ」
アロエ「true tears(トゥルーティアーズ)!!」
マラリヤ「残念不正解」
アロエ「そんなっ!!」
マラリヤ「アルファベット2文字で「TT」とも呼ばれる、複数の教師が同時に一つの授業を受け持つ授業形態のことを一般に何ティーチングというでしょう?答えは「チームティーチング」でした」
アロエ「アチャー、惜しい!!」
マラリヤ「いや全然惜しくないしアニメだし」
アロエ「何言ってるんですか!true tearsはアニメという枠を超越した純文学なんですよ純文学!!」
マラリヤ「はいはい分かりました」

マラリヤ「それでは次の問題です。「ねじまき鳥クロニクル」や「ノルウェイの森」などの作品で知られる、2006年にはフランツ・カフカ賞を受賞した村上春樹のデビュー作のタイトルといえば何でしょう?」
アロエ「俺の歌を聴け!」
マラリヤ「残念。答えは『風の歌を聴け』でした」
アロエ「アチャー、またまた惜しかったーー」
マラリヤ「いやまあ惜しいといえば惜しいんだけどあなたの答えはどうみてもアニメだし」
アロエ「何言ってるんですか!「俺の歌を聴け!」といったらバサラ先生の歴史上の名言じゃないですか!学問ですよ学問!!」
マラリヤ「だめだこいつ…もはや手の施しようがない……」

最近のウエルベールの面白さは異常

2008年03月21日 | その他
「ここはワシにまかせて早く逃げるんだ!」と言ったボル爺が数秒後に爆死するシーンは何度見ても笑える。
いろんなアニメを見てきましたが、人(というかしゃべる戦車ですが)が死ぬシーンでここまで笑ったのはおそらく初めてですよ。

のらみみ

2008年03月20日 | その他
最高です。
のらみみがここまでアニメ映えする漫画だとは思いませんでした。
アニメスタッフの力量・原作理解度が半端じゃないのでしょう、キャラひとりひとりの声優配役がイメージ通りでした。話の作り方や音楽も文句なしです。
アニメ化と聞いてかなり期待していたのですが、予想を遥かに超えた優秀アニメに仕上がりました。

のらみみは何らかのアニメ賞を受賞するような気がします。
というか是非あげてください。

ウエルベールの物語・11話

2008年03月13日 | その他
ボル爺wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww