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打ち上げられた!!

2018-03-24 08:55:31 | 日記

打ち上げられたゴンドウクジラ150匹!サイクロンの影響か?

クジラ
オーストラリアの海岸に大量に打ち上げられたゴンドウクジラ

 熱帯サイクロンが接近中のオーストラリア南西部の海岸で23日、150匹近いゴンドウクジラが打ち上げられているのが見つかった。西オーストラリア州の環境保全省(DBCA)が発表した。

 

 イルカの仲間のゴンドウクジラが見つかったのは、豪州南西部のハメリン湾。現地時間23日朝6時ごろ、地元の漁師が発見し、州政府の野生動物保護管理官に通報した。

 

 同州環境保全省によると、打ち上げられたゴンドウクジラの数は150匹近く。100人以上のボランティアが協力して沖に戻そうと懸命の努力を続けたが、それもむなしくほとんどは死亡し、生存が確認できたのは7匹だけだった。

 ハメリン湾の地形は岩場も多く、折から発達中の熱帯サイクロ「マーカス」の接近に伴って、海は波が高く、荒れ気味だったという。

 

 大量のクジラの死骸をこのまま放置しておくと、サメがビーチに近づくおそれがあるため、早急に撤去の必要があるが、サイクロンは今週末にかけてパースに接近する見込みで、同省では再び別のクジラの群れが打ち上げられるおそれがあると危惧している。

ボランティア
ボランティア100人以上が協力して、座礁したゴンドウクジラを沖に戻そうとしたが…(Parks and Wildlife/Department of Biodiversity, Conservation and Attractions )
ゴンドウ
ほとんどのゴンドウクジラは死んでしまったという(Parks and Wildlife/Department of Biodiversity, Conservation and Attractions )
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無人島に?

2018-03-24 08:34:19 | 日記

大量トド、どどどッ…無人島に2000頭が上陸

 北海道稚内市の宗谷岬から約1キロ北西沖にある無人島・弁天島に大量のトドが上陸し、直径約70メートルの小島が多い時で約2000頭のトドに覆われた状態になっている。

 北海道に現れるトドは主にオホーツク海北部や千島列島の沿岸で繁殖し、秋から春にかけて北海道の日本海側や根室海峡周辺に来遊する。

 弁天島に異変が起きたのは2015年秋から16年春にかけてのシーズンから。それまでも数百頭の上陸はあったが、道立総合研究機構稚内水産試験場の推計で2000頭を超えるトドが上陸。17年5月には同島とその周辺で6000頭以上が確認された。

 急増した理由は分かっていないが、同試験場の後藤陽子主査は「流氷やエサなどの海洋環境が影響しているのでは」と指摘している。

 トドの増加で心配されるのが漁業被害だ。宗谷地方では16年度、被害が約5億8600万円に上っており、タコ漁の漁師(73)は「豊かな海が食い荒らされないか心配」と話していた。

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巨大な前方後円墳!?

2018-03-24 07:39:01 | 日記

「卑弥呼の墓では」巨大な前方後円墳?謎の丘陵 日本最大に迫る全長450メートル 

赤村内田にある前方後円墳のような地形(Google Earthより)赤村内田にある前方後円墳のような地形写真を見る

 赤村に巨大な前方後円墳-。こんな話が、地元住民の間やインターネット上でささやかれ始めている。地元の古代史研究グループによると、現場の航空写真から鍵穴型丘陵の全長は約450メートル。日本最大の前方後円墳「大山(だいせん)古墳」(堺市)の墳丘長に迫る大きさとあって、古代史ファンからは「卑弥呼の墓では?」といった期待の声も聞かれる。

 丘陵は同村の西端、内田小柳地区の雑木と竹に覆われた民有地で、東側を平成筑豊鉄道と県道418号が南北に走る。数年前から丘陵の形に着目してきた田川地域住民などでつくる「豊の国古代史研究会」の調査では、後円部に当たる部分は直径約150メートル。魏志倭人伝にある邪馬台国女王卑弥呼の墓の直径「径百余歩」とほぼ一致するという。

 また、丘陵沿いの住民によると、東側にある後円部と前方部のくびれのような場所では、タケノコ掘り中に土器片が多数発見。周濠(しゅうごう)の部分に当たる丘陵西側脇には、以前から湿地が広がっていたという。

 現在まで発掘調査はなされておらず、真偽は謎のまま。田川地域の自治体の文化財担当者らは一様に、丘陵を「自然の地形」として、前方後円墳との見方を明確に否定している。

こんな大きいのにわからなかったんだ~

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