まず6時09分の特急で新安城へ。朝一にもかかわらず、金山からは座れない状態だった。新安城から西尾線を南安城、北安城の順に駅降り、堀内公園から碧海古井まで駅歩きをした。新幹線の高架橋でわかりやすい。
南桜井は近くの大きな工場へ通勤する人で賑わっていた。ラッシュ時のみ設定の準急停車駅であることに納得。南桜井を出ると、江戸川を渡らずに単線になった。あれ?
福地で30分はきついので、佐屋行で西尾へ。開店直後のパレで朝食を仕入れた。開店直後といえば一宮もそうだったな。
吉良吉田は6分滞在、蒲郡線に乗るには改札を2ヶ所通らなければならない。三河鳥羽は交換駅なので30分滞在、こどもの国も30分滞在となった。形原から交換駅西浦までは、西浦温泉行のバスで移動、形原で降りたら数分でバスが来た。当初は歩いていくつもりだったけど、西尾線の駅降り時に時刻表を調べたら。こうして15時前に蒲郡線の駅降りを終え、新快速で刈谷へワープした。
刈谷からは三河海線。毎時4本で駅間が長いので、北新川、高浜港以外は15分滞在になった。でもこの滞在時間短い2駅が味のある駅舎で。やはり地元の瓦を使っているのだろうか。三河高浜は橋上駅舎だから15分ないと廻りきれないな。17時半頃に三河線の駅降り終了、知立行の後部は東海道線から山線へ向かう客で混雑していた。
予定より早く片付いたので、帰りの新幹線を乗車変更、5分後に名古屋を出る40Aの指定を押さえた。券売機で変更ってできないの?
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