冬休みの旅行4日目、今日は山陰本線を益田を中心として攻めることにした。益田発5時56分の長門市行で出発して、攻めていった。
駅降りした順序は以下の通り、数字は長門市からの駅数。
11宇田郷ー14飯浦ー13江崎ー15戸田小浜ー16益田ー22周布ー20三保三隅ー21折居ー23西浜田ー18鎌手(バス)17石見津田ー19岡見
宇田郷は海側片面、以前は相対式だったが、山側の線路とホームが使われなくなった。ホームから離れたところに最近建てられたアルミとガラスの待合室があるだけ、崖と海に挟まれ、周辺には家が少ないが、駐輪場には何台か停めてあった。
須佐は、海側駅舎の相対式、両ホームは下関寄りの跨線橋で結ばれている。以前は2面3線だったが、山側の1線が使われなくなって、今の形となった。駅舎は2004年に建てられ、高齢者・障害者支援センターが入居、隣接していかマルシェというお土産物屋がある。冬の夜はイルミネーションでライトアップされ、名物のいかなどが駅舎を飾る。
江崎は海側片面、米子寄りからは横取線が分岐している。以前は相対式だったが、一昨年5月に山側が使われなくなった。それに伴い、下関寄りの跨線橋が撤去されたが、ホームと線路はそのまま残っている。窓口は、月曜日、水曜日、金曜日の6時半から15時に開く。駅前には須佐方面などへ行く地域バスが乗り入れる。
次の飯浦から島根県に入る。
飯浦は海側片面、以前は駅舎があったが撤去され、跡地はコンクリートで埋められている。駅前を含め高い場所にあるので、下にある集落へは、左側の小さい道路か右側の階段を降りることになる。
戸田小浜は山側駅舎の相対式、下関寄りで横取線が分岐している。ホームは米子寄りの跨線橋で結ばれている。以前は2面3線だったが、海側1線が撤去されている。駅舎は比較的大きく、JAしまねやコミュニティーセンターが入居している。
益田は山側駅舎の2面3線、両ホームは米子寄りの跨線橋で結ばれている。特急は1番線から発着、快速も一部を除いて1番線から発着する。山陰線普通は2番線、3番線からの発着が基本で、山口線普通は最終以外2番線から発着している。駅舎と逆側はヤードになっており、本線に引き上げてやりくりしている。駅前広場には路線バスが乗り入れ、それに面して再開発ビルがあるが居酒屋メインなのでガランとしている。
石見津田は海側駅舎の相対式、下関寄りの跨線橋が両ホームを結んでいる。駅舎には、水曜から土曜まで営業しているパンカフェが入居、待合室には高校生の作ったテーブルと椅子があった。
鎌手はカーブ上の相対式、ホームのある土地は国道の走る山側より高い。出口は上下ホーム別々になっており、両ホームを結ぶものはない。下りホームからは国道に降りる階段や坂が3ヶ所ある。上りホームからは同じレベルに降りる出口が米子寄りに1ヶ所あり、それに隣接して国道への地下通路がある。
鎌手を出ると、益田市から浜田市に入る。
岡見は山側駅舎の島式、ホームは駅舎や集落より高いところにあるので、駅舎に行くには米子寄りの階段を降りて、少し曲がることになる。駅舎の中には日本酒や人形といった地域の名物が展示してあった。以前は駅舎の前の階段から跨線橋を経由していたが、跨線橋は撤去され、階段は封鎖された。米子寄りで、中国電力への専用線が分岐している。
快速アクアライナーのうち、朝の米子行2本は石見津田、鎌手、岡見と後述の周布を通過、12時台の米子行は、石見津田、鎌手、周布を通過するが、岡見に停車する。
三保三隅は2面3線の山側駅舎、両ホームは米子寄りの跨線橋で結ばれている。下りが1番線発、上りが2番線発だが、上り普通のうち、6時10分、9時23分、13時56分、15時48分の4本は、3番線から発着する。快速と特急の一部が停車する有人駅で、窓口は7時から18時まで休憩を挟みながらも営業する。また、券売機もあり、100キロ区間までの特急券を買うこともできる。駅前には地域バスがそれなりの頻度で乗り入れる。
折居は海側駅舎の島式、ホームと駅舎は、下関寄りの跨線橋で結ばれている。駅前は海になっており、細い道路沿いに民家が並ぶ。国道は駅舎の逆側なので、国道に抜けるには米子寄りの踏切を遠回りしなければならない。
周布は海側駅舎、以前は相対式だったが、山側の線路が撤去され、今の形となった。駅舎は大正時代の開業当時からのものである。この辺になると、浜田の市街地で民家も多い。
西浜田は海側駅舎の相対式、両ホームは米子寄りの跨線橋で結ばれている。駅舎は木造のこぢんまりしたもの、以前は他の駅くらいあったが、事務所部分が解体されて、今の形になった。小さい駅舎には食券式の券売機があった。近くに高校があるので、平日の朝は賑わうようだ。
岡見駅には15時40分に到着、これで山陰本線の京都~幡生間全駅の駅降りが完了した。
その後、益田に行って、折り返し16時58分の快速アクアライナー、快速といっても、通過駅は馬路と大田市~西出雲間の各駅だけだ。浜田に着く前に車窓は暗くなってしまった。江津、出雲市、松江と入れ替わる流動、20時52分、4時間近くかかって、米子に到着した。
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