アガルート土地家屋調査士講師 山崎の受講生応援ブログ

調査士に関する情報や受講生への応援メッセージなどを発信!

直前総まとめ講座10回 2020/9/22追記あり

2020年08月15日 20時07分06秒 | 直前総まとめ講座

いよいよ最終回!

 

試験に頻出の論点で、

・悩みやすいところ

・知識があいまいなところ

・比較して押さえるところ

を全10回の講義を通じ余すことなく解説させていただきました!

 

模試が続くこの時期、もしも点数などで伸び悩んだならば、

ぜひ「直前総まとめ講座」の内容を中心に学習してみてください。

 

皆様は、

『模試で良い点数が取れる人』

を目指しているのではなく、

『本番で合格点が取れる人』

を目指している訳です!

そこだけは常に意識をしてください。

 

引き続き、最後の最後まで応援します。

講義などでご質問などがある方は、メッセージをいただけましたら

返信いたします!

最後まで一緒にがんばりましょう。

 

LEC土地家屋調査士講師

土地家屋調査士 山崎智英

 

※9月下旬に、このページ(総まとめ講座10回目)にて、

 令和2年度の書式問題について、ヤマ当て予想を記載する予定です。

 その頃にまた、ご覧ください!


■お願い事項■

・講義時の山崎がご指摘したランク

・マーカーや書き込みの意味

・このブログへの質問

以上はこちら ↓ にてご連絡ください。山崎から直接メールにて返信いたします。

gooブログの仕様と思われますが、メッセージをお送りいただく際は、

パソコンから送信いただくか、スマホの場合はPCモード(パソコン閲覧モード)

に切り替えてから送信ください。

 

その他、テキストや全般についてのご質問は、LECの正規サポートである

「教えてチューター」のご利用をお願い致します。


山崎の記事 日本の資格・検定サイトにて掲載中!

LEC講師コラム

よろしければ、ぜひお読みください!

https://jpsk.jp/teachers-column/2019-07-23.html

 

 


令和2年調査士書式問題のヤマ当て予想!

直前総まとめ講座受講生とのお約束を守ります。

 

行きます!!

 

土地:

予想①表題登記

 ⇒(代位申請・相続人からの申請)もしっかり準備を!

予想②土地地目変更・地積更正登記 

 ⇒久しぶりにでるかも!?

  記載方法は難しくありません。ですので間違えられません。

建物

予想①区分建物合併→非区分建物になるケース

  ①’区分建物合体→非区分建物になるケース

 ⇒共に、実務でも結構あります。

  壁壊さないのが合併。

  壁壊すと合体。

  敷地権が絡んでいた時に、どうなるのか。

  特定登記があった時に、どうなるのか。

  非区分になった際の床面積の算定範囲はどうなる?

  など、しっかり対策を!

 

予想②建物表題部の変更登記

 ⇒分棟して一部取り壊し、附属に。

  附属を合体して吸収。

  ついでに、構造変更など多岐に渡った内容を

  1の申請で!

  H25のようなイメージの問題

 

以上です。

外れたらごめんなさい。

 

 

コメント
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