いよいよ最終回!
試験に頻出の論点で、
・悩みやすいところ
・知識があいまいなところ
・比較して押さえるところ
を全10回の講義を通じ余すことなく解説させていただきました!
模試が続くこの時期、もしも点数などで伸び悩んだならば、
ぜひ「直前総まとめ講座」の内容を中心に学習してみてください。
皆様は、
『模試で良い点数が取れる人』
を目指しているのではなく、
『本番で合格点が取れる人』
を目指している訳です!
そこだけは常に意識をしてください。
引き続き、最後の最後まで応援します。
講義などでご質問などがある方は、メッセージをいただけましたら
返信いたします!
最後まで一緒にがんばりましょう。
LEC土地家屋調査士講師
土地家屋調査士 山崎智英
※9月下旬に、このページ(総まとめ講座10回目)にて、
令和2年度の書式問題について、ヤマ当て予想を記載する予定です。
その頃にまた、ご覧ください!
■お願い事項■
・講義時の山崎がご指摘したランク
・マーカーや書き込みの意味
・このブログへの質問
以上はこちら ↓ にてご連絡ください。山崎から直接メールにて返信いたします。
gooブログの仕様と思われますが、メッセージをお送りいただく際は、
パソコンから送信いただくか、スマホの場合はPCモード(パソコン閲覧モード)
に切り替えてから送信ください。
その他、テキストや全般についてのご質問は、LECの正規サポートである
「教えてチューター」のご利用をお願い致します。
山崎の記事 日本の資格・検定サイトにて掲載中!
よろしければ、ぜひお読みください!
https://jpsk.jp/teachers-column/2019-07-23.html
令和2年調査士書式問題のヤマ当て予想!
直前総まとめ講座受講生とのお約束を守ります。
行きます!!
土地:
予想①表題登記
⇒(代位申請・相続人からの申請)もしっかり準備を!
予想②土地地目変更・地積更正登記
⇒久しぶりにでるかも!?
記載方法は難しくありません。ですので間違えられません。
建物
予想①区分建物合併→非区分建物になるケース
①’区分建物合体→非区分建物になるケース
⇒共に、実務でも結構あります。
壁壊さないのが合併。
壁壊すと合体。
敷地権が絡んでいた時に、どうなるのか。
特定登記があった時に、どうなるのか。
非区分になった際の床面積の算定範囲はどうなる?
など、しっかり対策を!
予想②建物表題部の変更登記
⇒分棟して一部取り壊し、附属に。
附属を合体して吸収。
ついでに、構造変更など多岐に渡った内容を
1の申請で!
H25のようなイメージの問題
以上です。
外れたらごめんなさい。