6月18日(土)に開くコンサートのチラシが出来上がり頂いてきました。
ジブリ作品の「紅の豚」で、加藤登紀子さんがフランス語で
情感たっぷりに歌われていた「さくらんぼの実る頃」です。
「コーラス花座」のソプラノの主旋律は、1オクターブ高いメロディーで
しかも、歌詞に対して、譜割りがころころ変わる難しい曲で
体にしっかりと入れ込まないと、情感も自分のものにできませんが
随分リズム乗れて歌えてきたと思います。
しかし、、、主旋律のソプラノの声のトーンがまだまだ揃っていない
歌詞もそろわない、このことが今後の課題です。
録音の位置がソプラノ寄りなので、コーラスのハーモニーが綺麗ではありませんが。