起居に始まり就寝におわるか就寝に始まり起居に始まるか
グッモーニング&ないすつ～みっちゅ～
太陽は東から昇って西へ沈むか西へ沈んでから東から上がるかどちらにしようと
タマゴが先かニワトリが先かとたいした変わりはない。
ベットの起き上がりは退院後手すりのないベットにしたので最初のうちは起居が
大変であった。
身体を健常側に横にして身体を丸めて足をベットからそっとおろしてゆっくり起き
上がり、起居の姿勢を保ち、左足に装具を装着する。
前かがみに顔をひざの会田に丸めるイメージで重心を前へ移動しながら立ち上がる。
朝起きがけの、トイレとパラリンコップを使っての片手の歯磨き洗顔整髪で
さっぱり気分でさわやか。
で、まず、パソコン電源ONにして立ち上げて準備。
朝の食事は手軽な事で（用意はいつも奥方）すっかりパン食になじんで、
ヨーグルト果物コーヒーにパン一枚が常である。
昼と夜はご飯なのです。
茶碗の隅に食べ残った最後のご飯粒をひとつづつ箸でつまんで食べる。
こういうときは不便を感じるので茶碗を何でもよいから台の上に乗せるとたべやす
くなる。
厄介なのは納豆のパックをそのままかき混ぜる事、角混ぜると、発泡スチロールの
小さな器も一緒に廻るのである。
片手の不自由な食事はそれなりの工夫が必要になる。
ご飯茶碗や味噌汁茶碗の下に台を置くとか皿は平らなものを避けて少し深みのアル
周りが包み込まれたようなのを使うと便利。
脳卒中の急性期回復期初期においてはたどたどしかった動作や所作も
慢性期胃時期における片麻痺生活はかなりの学習が進んで良好生活になるものである。
少しづつ、QOL（生活の質の向上）も進むものである。
リハビリ入院中においては着替え、寝返り間でも起居、以上、移動、整容、食事排
泄、入浴まで、総てにフルコースで看護師さんのお世話になったものです。
訓練においては理学作業療法士に手取り足取りでした。
今では左マヒの手や足を自助補助をする用具を使いこなして、ADL日常生活の朝の
起居から夜眠るまでLohasにすごせるようになったのである。
回復は畳みの目を数えるが如しというものの、毎日の積み重ねは着実に回復する
事も事実であります。
はば～ないすで～夕べから今朝に掛けて少しヒンヤリしています。
発信元：福祉用具機器研究開発の会
＆
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
・ パラリンコップホームページ
・ ゲンさんブログ片マヒ日記
・ ブログこれから起業だ人生だ ・ ゲンさん丁稚御用聞き
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第１２４９５８８号
商標登録 第４８８１３０１号
特許出願 特願2005－230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ２１正会員
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【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→3月15日デビュー
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■片手で歯磨きのできるコップの告知宣伝活動の日記をつづります。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をとります。
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ロマンシニアのゲンさんです。
脳卒中で片麻痺生活の必需品 脳卒中で片麻痺生活に欠かせない
脳卒中急性期～回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あるとこよなく便利＝おもしろコップパラリン
太陽は東から昇って西へ沈むか西へ沈んでから東から上がるかどちらにしようと
タマゴが先かニワトリが先かとたいした変わりはない。
ベットの起き上がりは退院後手すりのないベットにしたので最初のうちは起居が
大変であった。
身体を健常側に横にして身体を丸めて足をベットからそっとおろしてゆっくり起き
上がり、起居の姿勢を保ち、左足に装具を装着する。
前かがみに顔をひざの会田に丸めるイメージで重心を前へ移動しながら立ち上がる。
朝起きがけの、トイレとパラリンコップを使っての片手の歯磨き洗顔整髪で
さっぱり気分でさわやか。
で、まず、パソコン電源ONにして立ち上げて準備。
朝の食事は手軽な事で（用意はいつも奥方）すっかりパン食になじんで、
ヨーグルト果物コーヒーにパン一枚が常である。
昼と夜はご飯なのです。
茶碗の隅に食べ残った最後のご飯粒をひとつづつ箸でつまんで食べる。
こういうときは不便を感じるので茶碗を何でもよいから台の上に乗せるとたべやす
くなる。
厄介なのは納豆のパックをそのままかき混ぜる事、角混ぜると、発泡スチロールの
小さな器も一緒に廻るのである。
片手の不自由な食事はそれなりの工夫が必要になる。
ご飯茶碗や味噌汁茶碗の下に台を置くとか皿は平らなものを避けて少し深みのアル
周りが包み込まれたようなのを使うと便利。
脳卒中の急性期回復期初期においてはたどたどしかった動作や所作も
慢性期胃時期における片麻痺生活はかなりの学習が進んで良好生活になるものである。
少しづつ、QOL（生活の質の向上）も進むものである。
リハビリ入院中においては着替え、寝返り間でも起居、以上、移動、整容、食事排
泄、入浴まで、総てにフルコースで看護師さんのお世話になったものです。
訓練においては理学作業療法士に手取り足取りでした。
今では左マヒの手や足を自助補助をする用具を使いこなして、ADL日常生活の朝の
起居から夜眠るまでLohasにすごせるようになったのである。
回復は畳みの目を数えるが如しというものの、毎日の積み重ねは着実に回復する
事も事実であります。
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■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→3月15日デビュー
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■片手で歯磨きのできるコップの告知宣伝活動の日記をつづります。
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ロマンシニアのゲンさんです。
脳卒中で片麻痺生活の必需品 脳卒中で片麻痺生活に欠かせない
脳卒中急性期～回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あるとこよなく便利＝おもしろコップパラリン
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
４年ぶりの退院後初めてのリニューアル
グッモ～ニング＆ないすつっ～みっちゅ～
八菅山下の中津川岸辺では土日ともなればバーバキュー軍団がどっと押し寄せる
毎年の光景ではあります。
都会の喧騒から離れてのしばしの新緑を見ながらの癒し、たまんないと思う。
毎日見ているゲンさんでも入梅前のほんの一時期の新緑は応えられません。
先週は結局１週間身体機能はもとより脳ミソまで故障？（いつものことじゃい）
タダタダひたすらに食って寝て食って寝てあ、飲んでが抜けてました。
とにかくガック～ンと４月をさかいに体力低下しています。
それでも週末身体機能回復兆しあり気力も充実してきたので、土日と
６畳のデスク（本人は事務所のつもり）＆寝室は退院してから
レイアウトを一度も触ってなくて、「つばめや」塾長（渋谷の老舗文具屋の塾長）
の風水メルマガで西向きがよいというのを思い出して金土日と出来るだけ
一人でっと、模様替えしたゲンさん結局は手を借りて８割がた終わったゲンさんでした。
あとは狭い机の上と部屋をいかに立体的に工夫して良好快適にリニューアル？完成
するか棚をつけたりは娘大工にドイトへいってもらって、、、、、、。
二日連続ですでにスタミナ切れです。
今朝は何とか久しぶりに入念にベットの上でゲンさん流儀のリハビリトレを
約一時間ほどやりました。本当に久しぶりにデス。
マヒ側の左肩の付け根、腕の付け根、手首、ガチガチに硬く拘縮していて、
簡単にやわらかくなりませんです。
サボったツケはとっても正直で大きいです。
この2ヶ月外へ出て動きっぱなしであったため、それで十分リハビリになっていた
ものと勘違いでした。
とんでもない思い違いでした。
プロ野球の選手がストレッチをやらないのと同じ事です。
こんなときプロの理学療法士にやってもらいたいです。
だが自分でやるしかありません。
自立支援法が変わってからはどうもいけません。
それにしても理学療法士は「士」で整体師・鍼灸師は「師」ですよね。
「士」と「師」のこの違いは何なんでしょう？
詳しく走りませんが何故理学療法士は独立開業が出来ないんでしょう？
ゲンさんのように脳卒中片マヒ者には理学療法士が必要なんです。
「ひょいと気軽に」何故出来ないんでしょうね。
はば～ないすで～梅雨前のよい時期を楽しみましょう。
ノ～天気なゲンさん
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脳卒中で片麻痺生活の必需品 脳卒中で片麻痺生活に欠かせない
脳卒中急性期～回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あるとこよなく便利＝おもしろコップパラリン
ぼちぼち３ヶ月を前にHPもリニューアルを準備しなければです
八菅山下の中津川岸辺では土日ともなればバーバキュー軍団がどっと押し寄せる
毎年の光景ではあります。
都会の喧騒から離れてのしばしの新緑を見ながらの癒し、たまんないと思う。
毎日見ているゲンさんでも入梅前のほんの一時期の新緑は応えられません。
先週は結局１週間身体機能はもとより脳ミソまで故障？（いつものことじゃい）
タダタダひたすらに食って寝て食って寝てあ、飲んでが抜けてました。
とにかくガック～ンと４月をさかいに体力低下しています。
それでも週末身体機能回復兆しあり気力も充実してきたので、土日と
６畳のデスク（本人は事務所のつもり）＆寝室は退院してから
レイアウトを一度も触ってなくて、「つばめや」塾長（渋谷の老舗文具屋の塾長）
の風水メルマガで西向きがよいというのを思い出して金土日と出来るだけ
一人でっと、模様替えしたゲンさん結局は手を借りて８割がた終わったゲンさんでした。
あとは狭い机の上と部屋をいかに立体的に工夫して良好快適にリニューアル？完成
するか棚をつけたりは娘大工にドイトへいってもらって、、、、、、。
二日連続ですでにスタミナ切れです。
今朝は何とか久しぶりに入念にベットの上でゲンさん流儀のリハビリトレを
約一時間ほどやりました。本当に久しぶりにデス。
マヒ側の左肩の付け根、腕の付け根、手首、ガチガチに硬く拘縮していて、
簡単にやわらかくなりませんです。
サボったツケはとっても正直で大きいです。
この2ヶ月外へ出て動きっぱなしであったため、それで十分リハビリになっていた
ものと勘違いでした。
とんでもない思い違いでした。
プロ野球の選手がストレッチをやらないのと同じ事です。
こんなときプロの理学療法士にやってもらいたいです。
だが自分でやるしかありません。
自立支援法が変わってからはどうもいけません。
それにしても理学療法士は「士」で整体師・鍼灸師は「師」ですよね。
「士」と「師」のこの違いは何なんでしょう？
詳しく走りませんが何故理学療法士は独立開業が出来ないんでしょう？
ゲンさんのように脳卒中片マヒ者には理学療法士が必要なんです。
「ひょいと気軽に」何故出来ないんでしょうね。
はば～ないすで～梅雨前のよい時期を楽しみましょう。
ノ～天気なゲンさん
発信元：福祉用具機器研究開発の会
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脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
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中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第１２４９５８８号
商標登録 第４８８１３０１号
特許出願 特願2005－230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ２１正会員
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■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
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志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→3月15日デビュー
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ロマンシニアのゲンさんです。
脳卒中で片麻痺生活の必需品 脳卒中で片麻痺生活に欠かせない
脳卒中急性期～回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あるとこよなく便利＝おもしろコップパラリン
ぼちぼち３ヶ月を前にHPもリニューアルを準備しなければです
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
片麻痺のADLはハードにやってみなければ良い加減を学習できなかった。
ぐっも～にんぐ＆ないすつうみっちゅう～
今日は五月晴れ、入梅までのわずかな新緑の息吹の時間を今楽しむ。
三月中旬からの動きは開発に要した３年半の動きと実際はかなり違っている事がこ
の２ヶ月ほどで判明した。
車を運転する事に変わりはないんですが開発とPR告知活動とはミミズの脳ミソを使
うところが違うのだと。
この四年間全く使う事のなかった錆び付いた引き出しを開けて、錆び落としから
はじめる事が知らぬ間にかなり負担となり、心身の疲労を積み重なるようです。
自分ではまさかと思っていましたがこの2ヶ月で最初の1ヶ月フルに動いて2週間使
い物になりませんでしたし、二度目は１週間降る活動で翌週1週間使い物になりま
せんでした。
若いときは疲れは翌日いや～、歳重ねた身体には３～4日後にどっと来るというの
は事実でした。
自分だけは若いと思っているのは間違いでした。
もっと自分の片麻痺の身体に残された機能を上手に使って長持ちするように
メンテナンスも怠りなきようにしなければと思いました。
とはいってもゲンさんの左手はこれからもず～っと使い物にはならないでしょうけ
ど左足は装具のおかげで杖歩行でかなり力強く動く事が出来ます。
なので左手の代わりをしてくれる補助具というか自助具というか何かを使ったり
モノをひとつ億にも右手で簡単に効率よく所作が出来るように考えます。
今事務所件寝室の模様替えを思い立ち、狭い６畳の部屋をいかに広く使うか又机の
上をいかに広く使うか立体的に考えて、使いやすくする工夫をしているところで
す。
パソコンの前に座っていて手の届く範囲を多くして、最も使うものを身近に優先順
位を付けているところです。
これもスタミナ温存と片麻痺生活を快適に良好にするための知恵をしぼっているん
です。
まだ途中ですがイメージ真っ最中といったところです。
はば～ないすで～し～ゆ～
発信元：福祉用具機器研究開発の会
＆
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
・ パラリンコップホームページ
・ ゲンさんブログ片マヒ日記
・ ブログこれから起業だ人生だ
・ ゲンさん丁稚御用聞き
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第１２４９５８８号
商標登録 第４８８１３０１号
特許出願 特願2005－230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ２１正会員
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脳卒中急性期～回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あるとこよなく便利＝おもしろコップパラリン
今日は五月晴れ、入梅までのわずかな新緑の息吹の時間を今楽しむ。
三月中旬からの動きは開発に要した３年半の動きと実際はかなり違っている事がこ
の２ヶ月ほどで判明した。
車を運転する事に変わりはないんですが開発とPR告知活動とはミミズの脳ミソを使
うところが違うのだと。
この四年間全く使う事のなかった錆び付いた引き出しを開けて、錆び落としから
はじめる事が知らぬ間にかなり負担となり、心身の疲労を積み重なるようです。
自分ではまさかと思っていましたがこの2ヶ月で最初の1ヶ月フルに動いて2週間使
い物になりませんでしたし、二度目は１週間降る活動で翌週1週間使い物になりま
せんでした。
若いときは疲れは翌日いや～、歳重ねた身体には３～4日後にどっと来るというの
は事実でした。
自分だけは若いと思っているのは間違いでした。
もっと自分の片麻痺の身体に残された機能を上手に使って長持ちするように
メンテナンスも怠りなきようにしなければと思いました。
とはいってもゲンさんの左手はこれからもず～っと使い物にはならないでしょうけ
ど左足は装具のおかげで杖歩行でかなり力強く動く事が出来ます。
なので左手の代わりをしてくれる補助具というか自助具というか何かを使ったり
モノをひとつ億にも右手で簡単に効率よく所作が出来るように考えます。
今事務所件寝室の模様替えを思い立ち、狭い６畳の部屋をいかに広く使うか又机の
上をいかに広く使うか立体的に考えて、使いやすくする工夫をしているところで
す。
パソコンの前に座っていて手の届く範囲を多くして、最も使うものを身近に優先順
位を付けているところです。
これもスタミナ温存と片麻痺生活を快適に良好にするための知恵をしぼっているん
です。
まだ途中ですがイメージ真っ最中といったところです。
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ゲンさんコップ使った人の嬉しい<声・感想・意見>は更なる元気
五月雨の朝、なんとなく梅雨が走って近づいてくるような気配。
幸い湿度が低い事でその気配が薄まっているようである。
パラリンコップの使い勝手のよさとその驚くべき機能の多さが浸透するには
まだまだ時間がかかる事ではありますが使ってくださった方々や思いがけずも
脳卒中になられた友人・知人・親族へのお見舞い品として差し上げられた方の
生の声が届き始めました。
このおもしろコップパラリンが世の中にオフィシャルにお披露目して、
まだ２ヶ月ですが「これは何だ？」という人と「お～こんなのが出来たのか～」
「困っていたんだよ～っ」「面白い形だね～」「何でカーブがついてるの？」とか
「飲み口は何処？」「取っ手が握りやすいね～」「ほんとに簡単にできるね～」
「な～るほど～」「こりゃ～いいね～」などなどいろいろなんです。
でも中には使った方が小柄の女性で手のひらがかわいく小さな人だったそうで
取っ手が大きすぎるという声も頂きました。歯ブラシは片手で簡単に固定できて
飲み口の工夫（誤嚥によるムセコミや水こぼし機能）については満足していると喜
んでいただきました。
コップに水を満タンに入れると300ccは入りますので握力の弱い方はコップに水を
少なめにして使っていただいているそうです。
歯ブラシをコップの中央の溝に置く前に、少しばかりの水をコップに張ると
ヨリ安定するねとも言われました。
使ってるうちに自分流の使い勝手がよくなってくるらしいです。
価格（1,890円）も決して安くはありませんが一生モノ？で使えるからとか
毎日の毎度ごとの片手でのイライラ歯磨きのことを思うとパラリンコップの用途
（使い勝手）やその価値には替えられないともいってくださる方もいらっしゃい
ました。
こんなコトバを頂いたときは本物志向を目指してほんとによかったと至福
の至りで、次の用具開発と脳卒中片マヒ生活を良好にする（最近LOHASとも言って
ますね)にはの思いがより活性化されます。
けっして現状に甘んじない。土俵をいろいろ変えながら、
自立して依存のステージを抜け出し自立から共同創造（相互依存＝ともに先行きを
拓く）のステージへ進む道へと目標を持ち、そして、達成していくことによって
、本物志向のお互いに個人として成熟し、上下の関係ではなく対等なパートナーシ
ップを取りながらお互いの幸せに創造的に関わっている関係になりたいと思いま
す。
はば～ないすで～＆し～ゆ～
雨も上がってきました。
発信元：福祉用具機器研究開発の会
＆
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志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→3月15日デビュー
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ロマンシニアのゲンさんです。
脳卒中で片麻痺生活の必需品 脳卒中で片麻痺生活に欠かせない
脳卒中急性期～回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あるとこよなく便利＝おもしろコップパラリン
幸い湿度が低い事でその気配が薄まっているようである。
パラリンコップの使い勝手のよさとその驚くべき機能の多さが浸透するには
まだまだ時間がかかる事ではありますが使ってくださった方々や思いがけずも
脳卒中になられた友人・知人・親族へのお見舞い品として差し上げられた方の
生の声が届き始めました。
このおもしろコップパラリンが世の中にオフィシャルにお披露目して、
まだ２ヶ月ですが「これは何だ？」という人と「お～こんなのが出来たのか～」
「困っていたんだよ～っ」「面白い形だね～」「何でカーブがついてるの？」とか
「飲み口は何処？」「取っ手が握りやすいね～」「ほんとに簡単にできるね～」
「な～るほど～」「こりゃ～いいね～」などなどいろいろなんです。
でも中には使った方が小柄の女性で手のひらがかわいく小さな人だったそうで
取っ手が大きすぎるという声も頂きました。歯ブラシは片手で簡単に固定できて
飲み口の工夫（誤嚥によるムセコミや水こぼし機能）については満足していると喜
んでいただきました。
コップに水を満タンに入れると300ccは入りますので握力の弱い方はコップに水を
少なめにして使っていただいているそうです。
歯ブラシをコップの中央の溝に置く前に、少しばかりの水をコップに張ると
ヨリ安定するねとも言われました。
使ってるうちに自分流の使い勝手がよくなってくるらしいです。
価格（1,890円）も決して安くはありませんが一生モノ？で使えるからとか
毎日の毎度ごとの片手でのイライラ歯磨きのことを思うとパラリンコップの用途
（使い勝手）やその価値には替えられないともいってくださる方もいらっしゃい
ました。
こんなコトバを頂いたときは本物志向を目指してほんとによかったと至福
の至りで、次の用具開発と脳卒中片マヒ生活を良好にする（最近LOHASとも言って
ますね)にはの思いがより活性化されます。
けっして現状に甘んじない。土俵をいろいろ変えながら、
自立して依存のステージを抜け出し自立から共同創造（相互依存＝ともに先行きを
拓く）のステージへ進む道へと目標を持ち、そして、達成していくことによって
、本物志向のお互いに個人として成熟し、上下の関係ではなく対等なパートナーシ
ップを取りながらお互いの幸せに創造的に関わっている関係になりたいと思いま
す。
はば～ないすで～＆し～ゆ～
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→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■片手で歯磨きのできるコップの告知宣伝活動の日記をつづります。
■運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等必要に応じた措置をとります。
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ロマンシニアのゲンさんです。
脳卒中で片麻痺生活の必需品 脳卒中で片麻痺生活に欠かせない
脳卒中急性期～回復期のリハビリ看護現場の患者のカタマひ生活の自立の指導・支援・必需品・あるとこよなく便利＝おもしろコップパラリン
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
思いがけないエールに40年ぶりにあがりまくったゲンさん
グッモーニング＆ないすつうみっちゅ～
昨日夕方、超ご近所のＩ田さんがご夫婦で散歩の帰りに立ち寄ってくださいました。
ゲンさんの手作りのパラリンコップノＨＰを見たと。
「すごいねぇ～」とプリントアウトまでしていただいてました。
片麻痺者用の片手で歯ブラシを固定するコップについての用途と価値について
大変共感を持っていただき、その上、お二人にゲンさんへのエールをたくさん頂戴
しました。
ゲンさん恥ずかしいやら照れるやらいつも饒舌なゲンさんが完璧上がっている自分
がいることに気付いていましたがどうすることも出来ず、ドギマギしていたのは事
実です。
ゲンさん七沢リハビリ病院を退院してから開発を思い立ち商品化して発売までの
多少の苦労話をした事は覚えています。
人前であがるなんてめったな事では（40年ぐらい前に20代で仲人してあがって以来
です）ないんですが久々にあがっちゃいました。
あとでウチのオッ家内さん（丁寧に？「オ」をつけて（笑い）に「あなた有難う御
座いますと一度もいわなかったのよ」とお叱りをいわれました。
ゲンさんはパラリンコップを認めていただいたことに嬉しくて感動して感謝の気持
ちがいっぱいでしたがコトバにならなかったんだと反省しました。
4月に厚木市、愛川町、清川村のエリア誌で「タウンニュース」に大きく
紹介掲載されたときは知人友人から見たよって電話やメールを頂きましたが
「世のなかせまいね～」というたとえは良く聞きますがまさかおなじ隣組のしか
も斜め前のＩ田さんに数あるＨＰの中でゲンさんのＨＰをごらんいただけるなんて
全くの想定外でしたから、恥ずかしいやら照れるやで舞い上がっちゃったんです。
本当にゴメンナサイでした、そしてとても感謝感動でした。（この場をお借りしてペコン！）
使い勝手＝用途とその使用価値を認めていただき、嬉しいです。
このおもしろコップはコップ中央の溝に簡単に歯ブラシを固定できて練り歯磨き
を付けることができてまた、飲み口のカーブを付けて目に見えない工夫をしていて
誤嚥によるムセコミも軽減マヒ側からの口元からの水こぼしもなくて楽々歯磨きです。
片麻痺で片手が不自由だといかに日常生活が不便であるかは本人やその家族看護師
さんしか分かりませんです。あるいは介護事業の現場で在宅の高齢・障害者の介護
をなさってる方々にしか分からないと思うのです。
今、すこしづつ、広がっています。
今日も皆さん良いでありますように。
発信元：福祉用具機器研究開発の会
＆
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
・ パラリンコップホームページ ・ ゲンさんブログ片マヒ日記
・ ブログこれから起業だ人生だ
・ ゲンさん丁稚御用聞き
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第１２４９５８８号
商標登録 第４８８１３０１号
特許出願 特願2005－230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ２１正会員
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【ブログ執筆のポリシー】
■自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
■守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
■自立の第一歩で自分が最も欲しかった
■片手で歯磨きのできるコップの開発の
志→挑戦→苦労・苦悩・挫折→金型製造発注→3月15日デビュー
→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
■片手で歯磨きのできるコップの告知宣伝活動の日記をつづります。
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大変共感を持っていただき、その上、お二人にゲンさんへのエールをたくさん頂戴
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全くの想定外でしたから、恥ずかしいやら照れるやで舞い上がっちゃったんです。
本当にゴメンナサイでした、そしてとても感謝感動でした。（この場をお借りしてペコン！）
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このおもしろコップはコップ中央の溝に簡単に歯ブラシを固定できて練り歯磨き
を付けることができてまた、飲み口のカーブを付けて目に見えない工夫をしていて
誤嚥によるムセコミも軽減マヒ側からの口元からの水こぼしもなくて楽々歯磨きです。
片麻痺で片手が不自由だといかに日常生活が不便であるかは本人やその家族看護師
さんしか分かりませんです。あるいは介護事業の現場で在宅の高齢・障害者の介護
をなさってる方々にしか分からないと思うのです。
今、すこしづつ、広がっています。
今日も皆さん良いでありますように。
発信元：福祉用具機器研究開発の会
＆
脳卒中片マヒ良好生活倶楽部
代表 原田太郎
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・ ブログこれから起業だ人生だ
・ ゲンさん丁稚御用聞き
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録 第１２４９５８８号
商標登録 第４８８１３０１号
特許出願 特願2005－230025号
福祉用具ものずくりNPO法人たくみ２１正会員
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