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怒れ!立ち上がれ、脳卒中片麻痺障害者とその家族今朝みのもんたの朝ズバッ!を見て、、、、、、、

大きな違い【公約と膏薬】→理屈と膏薬はどこでもくっつく。

リハビリうちきりの法制度の改悪の実情を全くわかっていない政権党の

若い世代の金バッジを付けた議員の話は理屈と膏薬はどこでも食っ付くの見本。

苦し紛れの弱弱しい言い訳。

これまで日本の高度経済成長を一手に担った高齢者、これから高齢を迎える段階の

世代、国の政策はこれらの人へ鞭打ちの刑、姥捨て山、切捨て、死ねと、言ってる

のと同じである。いっぽう国や議員バッ族では若い世代のニートだとか

引きこもりだとか教育制度だ美しい日本とか、いうけど、

子供から親の働く姿見てきて朝早くから残業までしてボロボロになるまで働いた

姿、挙句リストラ、病気になれば医療打ち切り、の姿を見て若者が人生の先々に

夢を持てるわけがない、年金を支払う気持ちになるわけがない。

支払った年金は役人と金バッジの議員さんが湯水の如く使っちゃうんだもの。

そんなら今自分のために使おうと思うのはごく自然の形でしょう。

若い人達がようし頑張るぞうと言う早く政策を弱者に向けて切り替えて欲しい。

教育制度や法律を変えたからといって人間は育たない。

こんな国だから、自分で自分を守らねば成らない。

ゲンさんはやれるところまであきらめず、肉体は老いていくけど、

精神・心に筋肉をつけて、ミミズの脳ミソでも挑戦し続ける。

高齢でも脳卒中片麻痺でも自分証明をするのである。

努力と成果は=ではない。

起業してビジネスは辛いけど、理不尽だけど、ビジネスでは努力が報われないとき

もある。

だから、がんばる。頑張る、頑張らねば~ぎぶあっぷである。

             脳卒中片麻痺良好生活倶楽部

             福祉用具機器研究開発の会

            原田太郎こと愛川町のどろ亀ゲンさん
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