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たくみ21NPO理事会

回復期脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。

今日は曇天なるも暖かいのは助かる。
ゲンさんにとってはオートマチック?の左腕が拘縮せず伸びてくれるのである。

Paralymcup(パラリンコップ) 

リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士(PT・OT)さんケアマネジャーさんも支持。

片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)、

産・公・学連携開発試作中の、原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

たくみ21NPOの2006年第一回理事会がヨコハマにある

神奈川中小企業センターで開催。

平成18年度事業計画の策定、新会員の加入などなど。

終わってフリートークタイム、

これには会員相互の交流の場で、理事会決定事項などのお知らせ、

会員相互の意見交換要望事項など自由な発言の場として好評である。

新規加入の人、脱退の人思惑はそれぞれナンダロウけど、

それは自由である。

入り口も広く出口も広くである。

発足してモウすぐ一年、その時々その時々の事案に関して、機関車が入れ替わり、

少しずつではあるが、前進している。

もっとも神奈川中小企業センター交流支援課の中小企業診断士の事務局支援等々が

あればこそである。感謝!

会員の皆様今年もヨロシク御願いいたします。

福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→脱出出来るかも
 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。



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