うずまきニャンコと。 第2章

2度目のトリプルネガティブ乳がんです。病理検査ではホルモン依存性乳がんでしたが、遺伝子検査オンコタイプDXの結果…。

うずまきニャンコと。第2章 のスタート

2012-02-17 15:28:25 | 乳がん日記



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2006年頃の様子は、旧ブログの『うずまきニャンコと。』より
さらに前の『メシコロ日記』の方が詳しく分かるかと思います。






トリプルネガティブ乳がん経過観察中のメシコロです。
2006年7月にトリプルネガティブ乳がん ステージ3bが発覚し、術前化学療法、手術、放射線治療を無事に経て、約5年間無治療の経過観察中でした。

しかし、先週受けた術後5年検診で何やら新たな展開に発展しそうです…。

術後5年検診の内容は、マンモブラフィー・一般レントゲン(肺)・腫瘍マーカー・胸部エコーで、その内のマンモグラフィーで健側乳房に白い影が、そして、胸部エコーでは健側乳房にシコリが見つかりました。

胸部エコーは今週受けたのですが、主治医によって細胞診(針生検)をし、来週結果が出ます。

まぁ、主治医も私も結果は大体分かっているのですが、わずかながらでも希望があるのかも知れないので、現時点では曖昧なままで。
(それにしては、もうしっかりMRI検査の予約が入っていますが^^;)

ただ、単純な展開ではないのかも…!?
結果が出てみないと分からないんですが、えぇーっ!? そんなのありー!?
…って結果が出るかもしれません…。

術後5年。
どの結果が出ても、やれやれです。







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アリガト




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