お散歩

今日は、中休みまで学校で過ごしたはいり。（二時間目後の休み時間）
朝、女の子が二人ちょっと会いにきてくれたんだって。
それが嬉しいよね。
私が迎えに行くと、校長とジェンガしてました。
決着つかず時間になってましたが・・・





そして、帰って早めの昼ごはんを食べたら勉強タイム。
今日の詩もなんだか心の底に闇がありそうなものでした。



いつも、はいりがタイトル考えて書き出して・・・
そして、「はいりはどう思うん？」って感じで聞いて、答えて、それを書いてるんですが・・・
昨日のもそうだけど、ちょっと「なんでそういう風に思うん？」って私が聞いてしまうくらい、大丈夫かな？って書き方をする。
でも、当の本人は「はいりはそう思うから」「はいりはそう感じてるから」ってだけしか答えないんだけどね。
この詩って、あまり愚痴や悩みを言わないはいりにとっては、わかりやすい心の表示となるかも。
この詩が明るいことをどんどん書き出したら、はいりの心も晴れてきたって思えるのかな？
徐々に、本来のはいりが出てくるといいな。

そんな勉強が終わったら・・・天気もいいし、お散歩へ。
はいりはキックボードに乗って。
皆の下校時間に家を出たもんで、続々と友達がやってきた
「はいりくんだ〜！」
「○○くん、はいりくんがおるよ〜！」
「はいりくん元気？」
「はいりくんどこに蕁麻疹出るん？顔？手？足？」
「はいりくん、何時間目まで学校におるん？」
ブワ〜っと皆に質問され、答えられないはいり。
「今日○○で遊ぶよ〜」って。
はいり、ついて行くのかと思ったら・・・
行かないはいり。
「しゅうくんとこうたくんと遊びたい」って。
この二人は、兄友同様、はいりに何も聞かないんだって。
はいりがどうのこうの関係なく、ただ遊べるなら遊ぼう！そんな感じだから、すごく楽ではいりは心から楽しめるんだって。
そしたら、その先でこの二人に会った。
しゅうくんは「今日○○くんちに行って遊ぶよ」って言ったんだけど・・・
コウタくんは「僕、はいりくんと遊びたい」って。
はいり喜んで、こうたくんと走って行きました。
よかったよかった。
こうたくんママにメールし、塾前にお迎えに行って、そのまま塾へ。
こうたくんのおばあちゃんちの塾だしね。
でも、今日ははいり、皆に会えて嬉しかったそう。
日曜は、女の子と遊ぶんだって。
続々と約束ができ、楽しみが待ってるね。
ただ・・・ママは明日くらいゆっくり眠りたいぞ・・・。