今日の夕方
はいりの担任
コーディネーター(支援学級の先生)
教頭先生
と、話してきました。
支援センターや大学の先生に言われたことを伝えるため。
はいりの二年生の頃の話しは、上層部の先生達以外
タブーのようになってて
何か起こってるとは感じてたけど、聞いちゃいけない雰囲気があったそう。
で、はいりにできる対応幅が想像以上でした。
とにかく教頭先生がさばけてる!
すぐさま相談機関に連絡してきてくれ、繋いでくれるし
手順も教えてくれるし。
来年のテストを拡大プリント依頼まで。
今、はいりみたいなこいるらしく
対応も色々あり
文節で区切った教科書
読み仮名ふった教科書
音声入力
色々あるみたい。
はいりも頑張らなきゃね!
コーディネーターの先生に言われたこと
「お母さんよくここまで気付いて動かれましたね。ただできない、苦手って見逃されることが多いです。お母さんがしっかり寄り添われてきたからですよ。これからは、学校と連携して、お母さんの負担も減らしていきましょう。」って。
涙出そうやったよ。
まあ、教頭先生が、ああしてこうしてと、担任に指示してたからよかった。
ちょっと頼りないからね、、、
若くして教頭になるって、優秀なんだろうなって感じだ。
はいりのこと、先生達の印象が良いのもよかった。
頑張ってる子。
良い子。
才能のある子。
そういう風に見てくれてるみたい。
これはきっと、元教頭先生が申し伝えてくれたんだろう。
また、友達関係が最高にいいからね。
それは、先生達にも伝わってるみたい。
さあ、前向きにいこう!
きっとはいりは大丈夫!
いい出会いもたくさんあり、未来は明るい!