お友だちに会うために、豊橋へ
待ち合わせは、好きだったパン屋さんが始めたというカフェに2時。
というわけで。
一通りの掃除を済ませて、晩ごはん用のカレーをシャトルシェフに仕込んで、
ワタシのおやつとルークのランチを持って、10時ちょっと前にウチを出発
で。
「あそこの公園は、トラックや営業サンの休憩所になってるし、犬もOKだと思うよ」
って教えてもらった公園に、まずは向かった
強風で寒いせいか誰もおらず、ワタシとルークの貸切
「寒いけど、走ればあったかくなるよねー」
「(全くそのとーりだぁ)」
まずは、公園内でなるべく風が当たらない場所探し。
そして、ソコでルークのランチとワタシのおやつタイム
お腹も満たされて、その後スッキリしてから、再度あちこち探検して、
トンネルもくぐってみた。
ぐるぐるお散歩していたら、
ウシ柄のネコさんに会ったので、ご挨拶しようとしたら、
「フガーーー(ワタクシに話しかけるなんて100万年早いわよ)」
「・・・・・(はい、すみませんでしたーうわあー怖いっ)」
てくてくと歩き進むと、今度はクロネコさん。
「」
「(あんた、見ない顔ねーはやくどっか行っちゃってー」
「・・・(ココのネコさんたちは、みんな怖いね)」
「だからさー、ワタシも怒ってるネコは怖いから、早く逃げようよーにゃんこ先生とは違うんだよー」
って、ひとり言を言いながらオヤツで誘導して立ち去りました。
(『にゃんこ先生』とは、モモ太郎のお友だちで実家の庭にいる犬に友好的なネコ)
で、今日の目的のお友だちとの待ち合わせ場所に行って、ルークとお友だちが、初対面した
「ルーク~かわいい~」
「それほどでもー」
「ルーク~ホントにかわいいね~」
「いやあ~それほどでも~」
「だからさ、さっきからチョビちゃんをカワイイとは言ってナイ」
「ルークがかわいいんだよー」
「だから、ありがとー」
「・・・・・スゴイ親バカだネ。」
「だって、カワイイからしょうがないもーん」
で、ランチをしながらムスコちゃんのガッツある話を聞いたり、
営業タダちゃんの結婚話を、実はこの日記で知った、とか、
いろいろ話して、解散した。
あっちのほうにご縁がないので、
これがもしこの街がそちらの街なら絶対
この週末にでも車走らせちゃうところです。。
ルーク君、お写真でも
「大きくなったね」
って感じます。
またカワイイお写真で癒されました
モチロン、パンも好き。
カフェでは買えなくて、残念でした
機会があったら、ぜひぜひオススメのお店です
ルーク、大きくなりましたよねー。
毎日毎朝「デカッまたお顔がオトナっぽくなったみたい」っていちいち思う毎日です。
早起きが苦手だったんですけど、今では毎朝起きるのが楽しみです