ルーくんがPC下のワタシの足元に来て、その足の上にアゴのせ
やーん、ワタシたちラブラブ~
・・・って思っていたのは、どうやら思い込みだったようで、
背後からなにやらオーラが漂ってきて、
ネットで探し物中で、まだまだ動こうとしないワタシに、
全身で訴えにきた。
ただ、真剣に探し物をしていたので、なかなかルーくんの思いどーリには動かず、
待ちくたびれたルーくんは、何回か寝そうになっていた。
で、昼ちょっと前にお散歩~
肉球がまだ完治してないので、ヒョコヒョコしながら歩いていたのに、イイ枝見つけたら痛みがなくなったようで
さっさとウチに帰る為にいつものスピードで歩きだした
で、痛いはずの肉球で枝を押さえてかじっているところ
『痛み』って、気持ちの部分も大きいんだなー
って、肉球のケガからの復活がいつも早いルークを見てると、そう思う
お散歩して枝をかじって、ご満悦顔のルーくん
『ごはんくれくれ~』っていう要求は、まあひっそりとした感じだけど、
『お散歩の時間です』っていう要求は、体内時計でピッタリ教えてくれる
・・・ので、最近はお散歩の時間をワザとずらしたりしているドSのワタシ
だっていつも絶対行けるとは決まってナイから~