生きているならテキパキと。

「ルーク」ってラオス語で「こども」って意味なんだって! ふふふ。

5月25~26日のルーク

2010-05-27 | ルーク
25日(火)お散歩中。
ワタシがチカラ強くリードを握り締めていても、
引きずられる程の怪力で道端の草を次から次へとムシャムシャ食べまくるルーくん
そのがっつきようったら、ホントありえないくらい。
で、お散歩はいつもより少なくして、帰宅。



帰宅後、案の定、
うえっおえっおろろろろろぐえっ・・・」
と、吐き出した。



その後様子を見ていても、ルーくんなのにおとなしすぎ。



昨日のミルクポーション誤飲事件がまだまだ尾をひいているらしい。






こういう時、色白だと顔色が悪く見えちゃうのはヒトもわんこも同じ(なのはワタシだけ?)。




それから、特に水を飲みすぎるとかそういうコトはないけど、
とりあえず夜ごはん抜き。




こんな寝相でも、たまに苦しそうなゲップみたいなヘンな音がでた。




26日朝。

やっぱり顔色が悪く見えるのは色白のせいか?
それとも、ワタシたち夫婦の思い込みか?



そんなわけで、今月後半だけで4回目の動物病院へ。
行く前に電話で相談したら、
薬だけをワタシが取りに行けるようにしてくれたけど、
やっぱり心配なので、ルーくんを診てもらった。
熱も平熱、便に異常ナシで、
胃が張っている状態なので、ソレを治す胃薬を処方された。






元気がないから心配して病院まで連れてって診てもらったけど、
待合室にいる間、とっても元気。
待合室にいるヒトたちに愛想を振りまいてナデナデしてもらったり、
ルーくんより大きいわんこ(セントバーナードかなあ?)と一緒になって、
ぃやっほ~~~~~~い
って興奮したり。

このコはどこも悪くなさそうだから、狂犬病の注射で来たの
とか待合室のヒトに聞かれたり。。。



やっぱり元気みたいで大丈夫っぽいです。」
って、診察待ちの途中で帰ったほうがいいのか、本気で考えた。