４月３日(金)

ポンちゃん４４才ゾロ目になった記念日

ワタシの実家に用事があったので、ポンちゃんのお誕生日会は延期。

ゴミ出しをして、そのまま実家へ
毎度立ち寄る途中の公園へ行くと、
冬の間は人気(ひとけ)がなかったのに、コドモ連れ家族でいっぱい

で、なるべくひっそりとしたところを選んで、お散歩した


車中爆睡で寝ぼけ気味のルーク
「あ、どもども、寝起きのボクです。」
「いつもばあやは、ボクのだらしないお顔や姿を撮って喜んでいて、ホント困ったサンです」


で、ちょうど実家にはお昼ゴハンの時間に到着（←狙った）


実家近所の海沿いを、お散歩


「ボクが生まれる前に、ソーラーカーが通ったんだよネ」



晩ゴハンもごちそうになって、渋滞をずらしてウチへ

岡崎に着いた頃から、ルークの大イビキが後部座席から聞こえてきて、ピンチだった

「ポンちゃんルークのイビキがワタシを眠りに誘ってキケンです」
「あと少しガンバレ」
って、コンビニで休憩をとった時にメールで励ましてもらい、
どうにか無事２２時にウチに到着した

４月２日(木)乾燥注意報

毎朝、ひと通りの家事をした後に、ワタシのごほうびタイム
『ごほうび』は、嫌がられない程度にルークに抱きつくコト

抱きつくには、キレイにしないと抱きつけないので、
拭いたりブラッシングしたり目ヤニをとったりと、ルークのお世話をするコトになる。
お世話を嫌がられない為に、いろいろなウマウマ(おやつ)を用意して、
あげたり、おだてたり(わんこのルークに通じていると信じて)
ワタシなりにキレイにする。

で、ラブラブ

と、ココまでくどくど書いたけど、
ルークのズルい級の可愛い表情についついやられて（←親バカすぎ）
今日は、いきなりブラッシングからはじめた。
ブラッシングスプレーもすっとばして、ブラッシングした。


ソレが、悲劇の始まりだった

静電気が起きて、ワタシもルークもど痛かった

乾燥注意報、おそるべし