景太がおとーさんに抱っこをねだって、抱っこしてもらったら、
「ぼくも~」と創志も。
2人とも抱っこするおとーさん。
2人合わせて28キロぐらい。
景太と「エルマーとりゅう」を読み終えた。途中宝箱を開けたシーンでげらげら笑ってたわ。
そこだけすぐにもう一度読んでって。
挿絵があまりない本でも楽しめていて、すごいなぁと思う。
自分が幼稚園の頃って「ノンタン」とか絵のかわいいのばっかり好きだったし、先生が読んでくれるのもイラストを見せてくれない本のときはちょっとがっかりしていたのをなんとなく覚えている。
私が読んでいて、景太が反応あんまりしないときとか、聞いてないのかな?と思って
「今のところわかった?どんな場面か言ってみたりできる?」とか聞くと、文章には出てこなかった言葉でまとめて、ちゃんと理解しているんだなと感心することもある。
創志も絵本だーいすき。
次から次へと持ってくる。
放置しておくと、家のあっちこっちに絵本。
私がお風呂に入っていると、「あっぷっぷ」とか「でんしゃでいこう」とか持ってドア開けてきて、
「早く上がって、これ読んでー」みたいな催促されることもあるし、
パソコンで仕事しているところに絵本持ってきて、キーボードの上に乗っけて妨害されることもある。
どうぶつがいろいろ載っている本は、ライオンとぞうさんが好きみたい。
ゴリラのページは、両手で交互に胸に叩いて「うっほうっほ」みたいなポーズをとるよ。