yesasia(DVD版)より引用
制作費3億6千万元(約51億円)をかけた張藝謀(チャン・イーモウ)監督の大作映画「滿城盡帶黄金甲」。
この作品に周潤發(チョウ・ユンファ)の息子役で出演している周杰倫(ジェイ・チョウ)が
映画公開に先駆けテーマ曲を収録したシングルを発表!
映画のテーマ曲を収録したこのEPには「黄金甲」「菊花台(ピアノインスト版)」の2トラックを収録。
さらに、アルバム「依然范特西(Still Fantasy)」収録の全
全
ジェイ自身が監督した「菊花台」のMVは、張藝謀監督も絶賛したという秀作で、ファンには絶対見逃せない!
え~ジェイなんですが・・・VCDヴァージョン・・・大陸以外では出てないみたいね。
yesasiaで色々と見たんですが、全てDVDヴァージョンでVCDは見当たりませんでした。
やっぱ、大陸以外は裕福になったんですかねぇ?皆さんが??
と言ってる私ですが、なんも考えんとこれ買って後で色々見てたらなんか価格が二種類ある?
そこでやっとDVDVerとVCDVerがあると気付いた私でした・・・ぶたないで~え~ぇ~ぇ~ぇ~...
気を取り直して・・・又このパターンですねぇJay・・・単独で出さんのですかね?MV集??
まぁおまけが付いたと思えば良いんでしょうけど、そのせいで価格がド~ンと上がる。
あんまし得策とは言えませんが、なにか戦略があるんですかね?妄信的なファンも多そうなんで。
なんかタイトルに”黄金”があるせいか、CDケースやVCDケース(二枚ケース入ってます)の
ジャケットが思い切り金色してます、あんまし趣味いいとは思えませんが。
・・・とここで気が付いた、否定的な事しか書いてへん・・・炎上恐い (;^_^A
まぁ言うても、興味なかったら買ってこん訳ですから興味はあるんですよね。
ただねぇ抱き合わせ販売はそろそろ控えた方が良いんでないかと・・・個人的見解です。
そこの貴方!剃刀送るのは即刻止めるように!!・・・止めてね♪
二曲ばっか少ない・・・”夜的第七章”と”千里之外”・・・なして???
※これも台湾と香港のが出てるんだけど、これはどっちもNTSC・・・
内容紹介もおんなじの使ってるし・・・???
↓これが台湾盤
黄金甲 (EP + MV DVD) (台灣版)周杰倫(ジェイ・チョウ)阿爾發音樂このアイテムの詳細を見る |
↓で、これが香港盤
黄金甲 (EP + MV DVD)周杰倫(ジェイ・チョウ)Sony BMG Music Entertainment (Hong Kong) Limitedこのアイテムの詳細を見る |
おっきなジャケ写はこちら
>その2曲のPV「千里之外」「夜的第七章」が入ってるからだと思います
ご助言ありがとうございます。
ただ、港台版には入っていますので大陸盤のみ入っていませんので
あえて書いております、その点はご了承下さい。
前文の”中華圏の・・・”に関しては、このblogの内容を見ればお分かり頂けるかと思いますが
了解しております。
>おまけ(…というには豪華+高価wではありますが)として出すこと、かえって潔いと思うんですが、どうでしょう?
おっしゃる意味も分かりますが、おまけとして考えるには
余りにも高価になるので、記事に書いたような内容となりました。
二曲のCDが付くだけど通常のVCD及びDVDの倍近い価格となっておりますので。
以上、お分かり頂けましたら幸いに思います。
まず最初に限定版の「限量版CD(1~2曲のMV付)」を出した後
同じCD内容もしくは1曲新曲を追加して、数曲のPVを付けた第二段ver.の
ヒット御礼版である「慶功版」と呼ばれるものを出します。第三弾を出す人もいます。
ファンであればどうしても第二弾、第三弾と買ってしまいますもんねえ
同じ内容のCDが2枚も3枚も、って状況に…
ヒットチャート上位の人の1枚あたりの年間CDの売上が多いのはそのせいです。
周杰倫の場合はそれをしないと聞いてます。中華圏はシングルCDというものは
あまり存在しないと聞いてますし、こういったカタチで後発のシングルCDの
おまけ(…というには豪華+高価wではありますが)として出すこと、
かえって潔いと思うんですが、どうでしょう?
あ、このVCDにPVが2曲少ないのは、9月に出たアルバム「依然范特西」に
その2曲のPV「千里之外」「夜的第七章」が入ってるからだと思います