yesasiaより引用
お待ちかね！ 1年に1枚のペースでアルバムを発表してきた
周杰倫（ジェイ・チョウ）の7枚目のアルバムがついに登場
その名もずばり「依然范特西」！
これはアルバムを発表する度にマスコミから「曲風は変わりましたか？」と聞かれるというジェイが
その質問への答えとして「想像は依然として無限大、感覚は依然として語りつくせず
音楽は依然としてファンタジー」という意味を込めた名前。
つまり、独自のスタイルにこだわりながらもその中で無限に変化する想像空間を作り出し
誰にも真似できない音楽的ビジョンを追求してきた彼のアティテュードを表した言葉でもある。
今回の目玉はやはり70年代を代表する台湾の実力派ベテラン歌手で
“小哥”の愛称を持つ費玉清（フェイ・ユーチン）とのコラボレーション。
「費玉清先輩の中国テイストあふれる曲は素晴らしいし、今までで最高のコラボになった。
実は去年『髪如雪』を書いた時にこのアイデアを思いついたんだ」とジェイ。
ファン必聴のファーストオンエア曲「千里之外」では個性、曲風、声質ともに全く異なる二人だからこそ
コントラストが一層映え、逆に美しいハーモニーを生み出している。
ご覧の通りのJayのニューアルバム”依然范特西”でありますです。
何故か最近音楽に対する欲求が異常なまでに増えて参りまして・・・益々節操がなくなって来てます（笑）
有名無名を問わず、気になる物はやたらと買い捲り聴き捲り状態になってます。
・・・後先考えんからなぁ、性格的に ヽ(´∇｀)ノ
このアルバムもyesasiaからのメルマガで知って、何か聴いて見たくなり
送料節約の為”他に何かないかな～♪”と探し捲った覚えがあります・・・アホや（笑）
まぁ何故か最近Jayのアルバムにやたらと手ぇ出してますね・・・なんでだろ？
ある種の期待感なんでしょうか？ラップなのにメロディーがやたらと良かったりなんかして。
その辺のギャップと”普通に歌ってくれんかなぁ”と言った期待感の交錯？
まぁそこんトコは”節操がない！”と言う事で自分で納得するしか手はなさそうです（笑）
どこが良いの？と聞かれても”まぁ聴いてみてよ”としか答えようのない感じですかねぇ。
今までにこう言う感じになった経験がないんでσ（＾◇＾;）も良く分かっていないと言う
変な状態での紹介となります、よって内容には触れてませんので（笑）よろしくです。
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