タブレットタイプのサプリメント、マスクフリーを試してみました。
最近、新型インフルエンザが猛威を振るっているとかで、ちょこちょこ感染したっていう話が聞こえてきたりするのですが、とりあえず我が家はセーフ。
でも、中央線を都心の方まで通学している長男を除けば、大学で受付をしている私が一番不特定多数の人間と接する機会が多いかも。
それに、あまりマスクしてるのも考えちゃう仕事だし、この商品のことを聞いたときから、かなり気になっていたなのよね。
舐めた感じは確かにりんご味。
普通タブレット型のお菓子とあまり変わらない感じ。
薬じゃないので、用法・用量を守って使用、ってわけじゃないので、かなり手軽に摂取できるみたいだし…。
でも、薬じゃないので、はっきりとした効き目の目安がわからない。
舐めている間だけ効き目があるのかなぁ？
いくらおいしくても、外出時にずっと舐めてると飽きちゃうし、もっと味のバリエーションを作ってくれないかな？
モラタメさんでいただいた、カンロのど飴のセットを試してみました。
写真は…。
届いて開封したらすぐ、次男が枇杷蜜のど飴をひいて行ってしまったのでありません。
枇杷蜜のど飴は食べたことなかったので、一番興味があったのだけどな。
まあ、この時期から冬にかけて、乾燥のせいか、結構咳をしてたりする子供たちなので、グットタイミングなお届け品でした。
自分の分は、先に確保しておかなきゃね。
３年振りぐらいでしょうか、久し振りにキャンプへ行って来ました。
最近、子供達とスケジュールが合わないし、３年前にダンナがうつ病にかかってから、どうもこの手の事に腰が重くて…。
爽健美茶でネイチャー体験が当たって、丁度いい機会になりました。
行った場所はキャンピカ富士ぐりんぱ、今まで行ったキャンプ場の中では、一番設備が整っていました。
お昼頃、御殿場インターを降りて、お昼を食べるのと野次馬根性で御殿場アウトレットモールへ。
それから途中のＡコープへ寄って食材を買いこんでから４時頃キャンプ今日へ。
手ぶらキャンプパックというので、テント・タープ・ツーバーナーを持ってこなかったら、サイトの設営に手間取る手間取る。
３年振りとはいえ、自分家の道具の使い勝手が染みついているのね。
終わったら結構ヘトヘトでした。
特にツーバーナーは、普段は廃番になったイワタニのＣＢ８000Fを使用している事もあって、全然使い方が判らない。
火をつけると変なところに火が付くし、一時は本気でマキで煮炊きしようかと…。
取り敢えず、ツーバーナーは別のに交換してもらって一件落着（実は、交換して貰ったのも、圧力がかかるとホワイトガソリンがタンクの接続部から漏れて来て、恐る恐る使用していました）
食事の友、アルコール。
家は人数が多いからすぐ無くなっちゃいます。
翌朝は結構晴れていて、昨日は見えなかった富士山もくっきり。
朝ご飯は、前日の内に仕込んでおいたパンをスキレットで焼いてみました。
食べてる場所のせいかおいしかった～～。
１１時ぎりぎりにチェックアウトして、早めに帰宅。
来年から次男の寮暮らしが確定しているし、次は娘と３人で予定を立てる事になるかな？
帰ったら、モラタメさんのもらうでのどあめが届いていました。
早速次男が持っていっています。
お～～い、バーコードは回収だからね。
先週の９月１７日のことだから、もうかなりの時間が経ってしまいましたが、お友達に誘ってもらって、藤井恵先生のお料理教室へ行ってきました。
作った料理は
鶏肉長芋のごまみそ蒸し
レンコンとニラの梅肉あえ
ごぼうと麦のごはん
梨のジンジャーマリネ
どれもメタボ対策料理とかで、かなり薄味。
発想は面白いんだけど、家で作るときはかなり調味料を加減しなければ。
メタボ予備軍の私はこのぐらいが丁度いいのだろうけど、うちの男共、同じ物を食べてるはずなのに、メタボとは無縁の体型をしているどころか、少し気を抜くと体重が１K減った、２K減ったと騒いでいる。
ど～～なっているんでしょうねぇ。
私が早死にしたらあんた達のせいだからね（笑）
ちなみに、先生が作るとこうなります。
さて、久々の横浜。
ピアゴ（旧ユニー、お盆に田舎に帰ったときに名前が変わっててびっくりした）とかローゼンとかに寄ろうと思ったら、ピアゴで買い物しすぎた。
荷物が重くてローゼンはパス。
またしばらくローゼンに行くチャンスはないだろうなあ。
先週１８日に、就職試験のために岐阜へ出向いた我が次男。
それが、とっくの昔に名古屋駅に着いていなければならない時間に「寝過ごして京都まで行った」って電話が。
それも、すぐに折り返せば何とか間に合ったのを（うちの息子すごい方向音痴だから、名古屋駅で迷ってもいいように１時間早く家を出していたのよね）、京都駅の上りのホーム、ホームの両側に発着するのに気がつかず、のぞみがないからとこだまに乗車。
我が息子ながらあきれて物が言えない。
結局、１０分以上遅れて待ち合わせ場所へ着いたようです。
当然、家では全員「落ちたよね」なんて話していたら、シルバーウィーク明け、珍しく息子が学校から電話をかけて来ました。
「受かったって」
本人を含め、全員びっくりです。
来年から寮住まいか～～！！
おめでとう！！
でも、母としては大分寂しいです。
早く子離れしなくちゃね。
