ちなごんの部屋

懸賞、お出かけ等を中心に、日常生活を書いています。

待ってたもの

2008年11月28日 23時21分11秒 | 当選報告

お届けものがないと、何もブログアップすることが無い生活をしているちなごんです。

 

例年、11月はお届け物が少ない気がしますが、今年は特に少ないような気が…(単に、私が応募をサボっているだけ?)

 

で、今日はのお届け物は、伊藤園の「愛と青春の宝塚」チケット引換券。

 

野菜ジュースで応募したところは無かった気がするから、これが当たったらバカラの方は難しいかなあ?

 

当てたかったチケットだから、当選できて嬉しいんだけど、それが少し心配。

 

今年のバカラは、ペアグラスじゃない様だから、去年より当たりやすいんじゃないかと思っているのだけど…。

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いらんものはコメ兵へ売ろう~~!!

2008年11月24日 16時30分01秒 | プレスブログ

懐かしいなあ、名古屋出身の私には、子供のころ見たテレビCMの中で、一番印象に残っているフレーズに一つです。

そのコメ兵で、11/27~冬の大感謝祭が行われるそうです。

行ってみたいなあ!!

 

大須観音近くにあるコメ兵の本館って、まさにリサイクルデパートリサイクルデパートの呼び名にふさわしいのよね。

 

もうすぐアナログ放送が終わっちゃうから、地デジ対応のテレビやDVDレコーダーも欲しいし、古くなったデジカメ(いまだに120万画素!!)も買い換えたいし…

 

でも、私たちが帰省するまで冬の大感謝祭は続いていないのか~~

 

しょーがない、新宿か渋谷のお店でものぞいてみようか…。

 

本館しか知らないから、ちょっと不安なんだけどね。

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幸せを呼ぶリストランテ

2008年11月24日 16時14分48秒 | プレスブログ

今日は、子供たちが大好きなドミノ・ピザがテーマです。

 

そのドミノ・ピザに、私の大好きなチーズとビーフシチューがプラス。

期間限定のチーズリストランテとして登場しました。

う~ん、おいしそう!!

 

このリストランテ、中身は2種類あって、ビーフシチューにはクリームチーズを、ズワイガニにはカマンベールチーズをトッピング、どっちもおいしそうだけど、家にはカニがだめな子がいるから、きっと食べるのはビーフシチューの方になりそうね。

 

ところで、現在ドミノ・ピザさんでは、SNSのmixiとタイアップしてキャンペーンを実施中

興味のある方はドミノ・ピザ×mixiタイアップWebサイトをのぞいてみてね。

 

入賞者には、ドミノ・ピザで使える商品券がもらえるそうです。

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ボジョレー解禁!!

2008年11月22日 10時17分25秒 | 当選報告

今年は、珍しくボジョレーヌーボーが2本当選しました

 

200811202034000 解禁日に届いた分

 

仕事から戻ってきたら、ペリカンさんの不在票!!

森永製菓さんでの当選です。

 

初物だから早速その晩飲んだけど、前に飲んだのよりおいしかった~~!!

2007年に金賞を受賞したという、ドメーヌ・ドリー(醸造所の名前かな?)というワインです。

 

そして、翌21日に引き換えてきた当確品のボジョレー

200811220934000 ジョルジュ・デュブッフ

こちらは、結構あちこちのスーパーで見かけるラベルです。

 

で、この日は引き換えて帰ってきたら不在票。

 

再配達して貰ったら、いなげや・サントリーのボスオリジナルウインド・ブレーカー。

ダンナ好みの色で、早速ダンナが持っていきました。

 

そして、期待の郵便局は、普通郵便で親子クリスマスケーキ教室の当選通知!!

 

まだ話してないけど、娘が大喜びしそう!!

 

そういえば、ブルボンの方もそろそろ結果が出る頃かしら…。

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Seven Pounds(七つの贈り物)

2008年11月19日 16時33分02秒 | 映画

月曜日に、試写会で見てきました。

 

ちょっと遠い会場だったんだけど、中野から地下鉄に乗り換えると意外に交通費がかからないのと、ウィル・スミス主演、ガブリエレ・ムッチーノ監督(つまり、「幸せのちから」のコンビね)というんで、興味を持って行ってきました。

 

で、この映画、ストーリーを聞いちゃうと、それだけで面白さが半減しちゃいそうな映画なのよね。

 

だから、内容はここでは書かないです。

言えるのは、最初は、え~~、ぜんぜん意味わからないじゃない、って思う映画なんだけど、話が終わりに近づくにつれて、ピースがそれぞれの場所にはまっていく映画ってこと。

 

私的には行ってよかったと思うけど、きっとこれも見る人を選ぶ映画だろうな。

感動的な、って言葉を当てはめると、なんか映画が色あせちゃうような、そんな映画でした。

コメント (1)
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