１３日は迎え火
毎年同じパターンとなったお盆行事
本家へのお土産はいつものおせんべい
ウチの分も３０枚
１番好きな大豆を５枚、後は娘の好みでチョイス
焼き立てを食べながら
グリーンセンターで花購入
売り切れの時もあるのに、今年は今までになく花があふれていた。
へ？
メダカ？ キンギョ？
パンパンの袋の中で泳いでた
すごい売り方があるもんだ
白の千日紅が涼やか～
何か暑い日だった
でも、風にそよぐ稲穂が目にうれぴー
土手の川は気持ちよさそうだし
本家に寄ると、家の中でも３８度の気温計
ナシの木
１本に１０匹以上のセミが賑やか
下を見れば
セミの生まれ出た穴がたくさん＆抜け殻も・・・たっぷりの死骸も踏みそう～
お土産のナシは
最後に採った幸水
今年は７月に日照が悪く、８月の高気温で甘さがたりないとか、
いつものおいしさに感じるけど
１４日は施餓鬼供養
夕方４時
始まりの鐘がガンガン鳴る
なぜか暑い日だった
寺の小屋で、お坊チャマのお経が落ち着くのよねえ
外の池にはたっぷりの水
でも、いつもいっぱいのザリガニはNO
風防ライターをパパちゃんが壊し、
子供らが「さすが科学部ジャン」「茶道部のお蔭だね」
わけの分かんないことを言いながら、風の強い中をお線香
実家へも
１３・１４・１５日と３日間通った
ばあちゃんが
妹が
いつもの仏壇とは違うよなあ
実家の気温計も３８度だった
１６日は送り火
とっても暑い日だった
ジリジリ状態
綿雲や入道雲は嬉しかったけど
車外温度が４６度
パパちゃん実家から
初めて６時過ぎの送り火
暑かったからねえ、ほかのウチも遅くに来ていた。
見事な夕日、松のシルエットが見られたわよ。
この日、県内で４０、９度の最高気温が出たそうな
温暖化のせいか？ラニーニャ？フェーン現象？
いつもの農協食堂：初めて食べたかも汁うどんがおいしかった～