昨日の開幕戦には、佐藤君の登板はありませんでした。
3月12日 対阪神@甲子園球場に4番手として登板。
藤原 2ゴロ
関本 四球
桜井 3エラー
中村豊 三振
上坂 四球
町田 3ゴロ
…でした。
ちなみに、鳥谷選手との対戦はなりませんでした。
(町田選手を生かしていたらあったのですが、抑えてもらわないといけない場面でしたし…)
四球が2回あったのは気になりますが、無失点で何よりです。
藤原 2ゴロ
関本 四球
桜井 3エラー
中村豊 三振
上坂 四球
町田 3ゴロ
…でした。
ちなみに、鳥谷選手との対戦はなりませんでした。
(町田選手を生かしていたらあったのですが、抑えてもらわないといけない場面でしたし…)
四球が2回あったのは気になりますが、無失点で何よりです。
ヤクルト・佐藤“力士風テーマ曲”ごっつぁんす
ヤクルトの中継ぎ左腕、佐藤賢投手(23)が23日、1年間一軍に定着することを条件に、本拠地・神宮球場でのテーマ曲に『ふれ太鼓』をリクエストすることを宣言した。この日はキャンプ地・浦添球場に隣接する土俵で、しこを踏むなど休日返上練習。気分はすっかり球界の“高見盛”だ。
沖縄の青空をバックに、力士級左腕・佐藤が豪快にしこを踏んだ。散歩中の地元おじぃも足を止め「あの人誰さ?」。休日返上の佐藤が、30分のランニングを終えると、土俵際でどすこい、どすこい。
「テーマ曲をふれ太鼓にしたいんですが、マネジャーからまだ早いと止められています。1年間活躍して、いいといわれたらぜひやりたい」
“あんこ型”の体形から、昨年のプロ入団時の愛称は球界の“高見盛”。雪国・山形出身で高校時代、冬場に下半身強化のため毎日約1000回もしこを踏んでいた。小学校時代は野球チームの監督から推薦されて出場したわんぱく相撲で、地区3位になっている。トントン、トトトン…。シーズン通して一軍で結果を出すことを条件に、念願の力士風登場曲をリクエストした。
新人として参加した昨年のキャンプは、苦手の3000メートル走後に、そばアレルギーを起こし1日でリタイア。即刻二軍落ちしたが、夏前に復帰し、21試合に登板した。連投が続くと股関節が硬くなるが「宿舎でもしこを踏む形でストレッチをして、ほぐしています」と体調ケアも力士風。
左のサイドスローとして貴重な戦力だが、今季は腕を高めにあげる新フォームも開発し、打者によって投げ方を変化させることも検討。神宮にふれ太鼓が響く日も遠くない。
(サンケイスポーツ) - 2月24日12時27分
神宮の高見盛には、とにかく早く「ふれ太鼓」での土俵入り…もとい、マウンド入りを目指してほしいところです。
ト〇タ車体の高見盛・じぇりより。
追記…デイリースポーツにも(こちらは写真つき。じぇりそっくり??)。
ヤクルトの中継ぎ左腕、佐藤賢投手(23)が23日、1年間一軍に定着することを条件に、本拠地・神宮球場でのテーマ曲に『ふれ太鼓』をリクエストすることを宣言した。この日はキャンプ地・浦添球場に隣接する土俵で、しこを踏むなど休日返上練習。気分はすっかり球界の“高見盛”だ。
沖縄の青空をバックに、力士級左腕・佐藤が豪快にしこを踏んだ。散歩中の地元おじぃも足を止め「あの人誰さ?」。休日返上の佐藤が、30分のランニングを終えると、土俵際でどすこい、どすこい。
「テーマ曲をふれ太鼓にしたいんですが、マネジャーからまだ早いと止められています。1年間活躍して、いいといわれたらぜひやりたい」
“あんこ型”の体形から、昨年のプロ入団時の愛称は球界の“高見盛”。雪国・山形出身で高校時代、冬場に下半身強化のため毎日約1000回もしこを踏んでいた。小学校時代は野球チームの監督から推薦されて出場したわんぱく相撲で、地区3位になっている。トントン、トトトン…。シーズン通して一軍で結果を出すことを条件に、念願の力士風登場曲をリクエストした。
新人として参加した昨年のキャンプは、苦手の3000メートル走後に、そばアレルギーを起こし1日でリタイア。即刻二軍落ちしたが、夏前に復帰し、21試合に登板した。連投が続くと股関節が硬くなるが「宿舎でもしこを踏む形でストレッチをして、ほぐしています」と体調ケアも力士風。
左のサイドスローとして貴重な戦力だが、今季は腕を高めにあげる新フォームも開発し、打者によって投げ方を変化させることも検討。神宮にふれ太鼓が響く日も遠くない。
(サンケイスポーツ) - 2月24日12時27分
神宮の高見盛には、とにかく早く「ふれ太鼓」での土俵入り…もとい、マウンド入りを目指してほしいところです。
ト〇タ車体の高見盛・じぇりより。
追記…デイリースポーツにも(こちらは写真つき。じぇりそっくり??)。
ヤクルト・佐藤、そばアレルギーから復活したそうです。これは古新聞ですね。
それにしても3000メートルを12分。1500メートル走を考えたら6分台のペースですが、彼が巨体を揺らして走る姿を想像したら、笑っている場合ではありません。
それにしても3000メートルを12分。1500メートル走を考えたら6分台のペースですが、彼が巨体を揺らして走る姿を想像したら、笑っている場合ではありません。
我らが佐藤賢、フリー打撃に登板しました。
ということで、写真をご覧ください。
昨年の「羽黒山」ぶりがウソのように、締まった体になってぼくらの前に戻ってきました。
遠くアリゾナの地で頑張った、ダイエットの軌跡を感じます。
今年のマサルさんは…どれだけのバッターをなで切り出来るのでしょうか?
今季は、今まで以上に期待大です。
ということで、写真をご覧ください。
昨年の「羽黒山」ぶりがウソのように、締まった体になってぼくらの前に戻ってきました。
遠くアリゾナの地で頑張った、ダイエットの軌跡を感じます。
今年のマサルさんは…どれだけのバッターをなで切り出来るのでしょうか?
今季は、今まで以上に期待大です。
…じぇり君は、彼に似ていると言われますが。。。
さて。
じぇり君は、本年も佐藤賢投手(ヤクルトスワローズ)を応援していきます。
…実は、大学時代…隣のクラスでした。
それを知ってかしらずか、佐藤賢目当てに神宮球場に通っておりました。
どう考えても野球選手に見えない「メガネ君」が鳥谷敬(早稲田大学。現阪神タイガース)をキリキリ舞いさせる姿が印象深くて、、、すっかりファンになってしまいました。
今年こそ、じぇりの観戦する試合に出場し…勇姿を見せていただきたいと思います。
佐藤 賢(さとう まさる)
昭和56年12月6日生まれ。
山形県金山町出身。
羽黒高校(背番号1)→明治大学(背番号19)→ヤクルトスワローズ(03年D6位、背番号13)。
元来オーバースロー投手であったが、大学4年春よりチームメイト・小林真也捕手のアドバイスによりサイドハンドに転向。
03年の東京六大学野球リーグ戦では、完全優勝を飾った早稲田大学より唯一の白星を奪った投手。
屈指の強打者・鳥谷敬選手(03年阪神タイガース自由枠指名・背番号1)との対戦は六大学ファンには鮮烈な印象を与える。
また、野球選手離れした体型・仕草のユーモラスさから「羽黒山」や「神宮の高見盛」との愛称で親しまれる。
また、1軍グループとして迎えた04年春季キャンプでは、初日夜に蕎麦アレルギーによる発作で倒れるアクシデントも。
5月より1軍登録され、入団会見での「ぺタジーニ(巨人)を討ち取りたい」という目標を果たすことに成功。
左の中継ぎの手薄なヤクルトスワローズでの貴重な戦力として、今後も期待される。
身長177センチ、体重88キロ(あくまでも公称)。左投げ左打ち。家族は両親と妹。
好きな食べ物は、米。何をさておいても目がないらしい。実家は山形の米農家でササニシキを作っている。
さて。
じぇり君は、本年も佐藤賢投手(ヤクルトスワローズ)を応援していきます。
…実は、大学時代…隣のクラスでした。
それを知ってかしらずか、佐藤賢目当てに神宮球場に通っておりました。
どう考えても野球選手に見えない「メガネ君」が鳥谷敬(早稲田大学。現阪神タイガース)をキリキリ舞いさせる姿が印象深くて、、、すっかりファンになってしまいました。
今年こそ、じぇりの観戦する試合に出場し…勇姿を見せていただきたいと思います。
佐藤 賢(さとう まさる)
昭和56年12月6日生まれ。
山形県金山町出身。
羽黒高校(背番号1)→明治大学(背番号19)→ヤクルトスワローズ(03年D6位、背番号13)。
元来オーバースロー投手であったが、大学4年春よりチームメイト・小林真也捕手のアドバイスによりサイドハンドに転向。
03年の東京六大学野球リーグ戦では、完全優勝を飾った早稲田大学より唯一の白星を奪った投手。
屈指の強打者・鳥谷敬選手(03年阪神タイガース自由枠指名・背番号1)との対戦は六大学ファンには鮮烈な印象を与える。
また、野球選手離れした体型・仕草のユーモラスさから「羽黒山」や「神宮の高見盛」との愛称で親しまれる。
また、1軍グループとして迎えた04年春季キャンプでは、初日夜に蕎麦アレルギーによる発作で倒れるアクシデントも。
5月より1軍登録され、入団会見での「ぺタジーニ(巨人)を討ち取りたい」という目標を果たすことに成功。
左の中継ぎの手薄なヤクルトスワローズでの貴重な戦力として、今後も期待される。
身長177センチ、体重88キロ(あくまでも公称)。左投げ左打ち。家族は両親と妹。
好きな食べ物は、米。何をさておいても目がないらしい。実家は山形の米農家でササニシキを作っている。