「染模様恩愛御書 細川の男敵討」 @松竹座 10/8 2006-10-10 14:35:41 | 演劇 パンフによると、約1世紀ぶりの上演だそうです。 〈あらすじ〉 大川友右衛門(染五郎)は、 参詣の折に見染めた細川越中守小姓印南数馬(愛之助)を忘れがたく、 武士の身分を捨て細川家の足軽となる。 実は数馬の思いも友右衛門にあり、ふたりは結ばれ義兄弟となる。 数馬に恋する腰元あざみは、嫉妬のあまりこれを越中守に注進。 しかし越中守は寛大にもふたりの仲を許す。 4年の月日が流れ、ある . . . 本文を読む