コミカライズ・2巻です。
1巻の感想
アニメも終了しちゃいましたね。
なかなかに面白い作品で、興味深かったです。
このコミカライズ2巻では、そんなアニメで放送していた作品を
しっかりとコミカライズしてくれています。
ってそのまんまだけどｗｗ
お話としては、助手さんがいなくなって、わたしが何度もタイムスリップして・・・
という話と、あとは電気の復活により妖精達がいなくなってしまう？！
というお話。
アニメもやったのであまり深くは触れませんが・・・
「おかしたべたし」
もう、いつもながら妖精さんがかわいすぎるｗｗｗ
助手さんを探す旅すがら（？）
アロハシャツを着ているいつもと違う助手さんと遭遇するわたし。
しかし、そんな助手さんは実はこんなキャラで・・・
いつもの寡黙なイメージとのギャップに戸惑うわたし。
そりゃ、無理ないよねｗｗ
行きついた先には、沢山のわたしと、沢山の妖精さんが・・・！！
これはさすがに圧巻の光景ですねーｗｗｗ
そして、電気祭りの数日前。
警鐘を鳴らしにきてくれた妖精さんに気付かないわたし。
しかし、
このページの妖精さん、あまりに可愛すぎて・・・！！！
色々とつらいです。
そしておいとまにくる妖精さん。
すっかり、妖精さん達の声があの声で再生されますｗｗ
この作品って、シュールで不思議な作風とアンマッチな可愛いキャラ、
特に妖精さんの可愛さ、それでいて毒舌なところが
アンマッチなところが非常に上手くマッチしている作品だと思います。
なかなかに興味深い作品ですよねー。
コミカライズは今後も買い続けようと思います。
人類は衰退しました ようせい、しますか? 2 (アライブコミックス)
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吉祥寺笑 田中ロミオ メディアファクトリー (2012-09-21)
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