是が非でも

最近は、暖かいというより暑いくらいだ。

今日１日、半袖で過ごした。

父の訪問診療して下さる所が見つからない。

もう何軒も断られ続けている。

一昨日、

訪問看護師さん達、ケアマネさん、

兄夫妻、私が我が家の応接室に集まって、

父の今後のことを話し合った。

この時、

断られたクリニックから診療情報提供書がケアマネさんに返却されており、

それが私達家族の手元に戻ってきた。

兄が読んでみると、

記載されてないことが沢山あったらしい。

今後の治療方針、悪化した際にフォローする病院、これまでの経緯、、、

これらの全てが記載されず、

訪問診療を依頼だけする文面になってたみたい。

何故、このような紹介のされ方になっているのかは不明！とのこと。

そりゃ、何処からも断られて当たり前だろう。

でも、このままでは困ったことになってしまうから、

是が非でも、訪問診療をして下さる所を探さなければならない訳で、、、。

なので、

次は、看護師さん＆私が父を連れて一緒に受診し、

訪問診療をお願いしてみよう！ということになった。

母の考えは、

何処もダメなら身内にお願いしてみない？と言っていたけど、

場所も遠いし、他人さんの方が良いような気もする。

私達の考えは、今のところ、母の案に対して賛成してないかな？

それと、

兄は今、父の御世話(足の処置等)を一緒にやってくれているが、

経済的な面においても凄く援助してくれている。

必要な介護用品の購入でも、私には高価で買えないから、

兄が出資してくれて助けてもらってる。

介護用品って、意外に高いよ！！

もう少しでいいから安くならないかな？