殆どのお仕事でも、隠語なるものは存在するだろう。美容師時代も、当たり前のように、数え切れない程の隠語を使っていた。例をあげると、、、「40を83で、0!」と。(昼食は、急いで食べて戻ってよ)普通に聞いてると、何の話か全く分からないけど、同僚には、通じるのだ。これらを使う理由は、お客様に、気を使わせない為の言葉だ。も . . . 本文を読む
9月4日に更新するはずだったけど、
台風や地震で書けなかったから。
9月2日(実技)、
(学科は8月だが)
美容師の国試だったようだ。
少し自分の受けた頃を思い出した。
先ずは、学科から始まる。
(私の受けた問題&使用していた問題集から抜粋)
早とちりせず、
問題を、最後まで確実に読むことかな?
. . . 本文を読む
美容師の免許とは別に、
頭髪診断士でもあるので
今日は、その頭髪診断士として。
頭皮の色は、自分では見えないけど、
身体の状態が、意外と分かりやすい。
疲労や異常があると、
血液の循環が悪くなり、
頭皮の色に、変化が起こるらしいのだ。
通常、健康な人は、青白い色なのだが、、、。
黄色だと、疲労しているから、
休息が必要だろう。
茶色だと、肝臓が悪いから、
酒量を減らすべき。
(私は、飲まな . . . 本文を読む
仕事終わってから、美容室に行ってきた。
超ロングから、ショートへ。
円形脱毛症になってから、
ずっと美容室へは行ってなかったから、
多分、2年ぶりかな?
母や父の髪は、カット出来ても、
自分の髪は、誰かに、
やって頂くしかないのだ。
美容室に勤めていた頃は、
毎日のように、
毛染め、カット、パーマ、、、
後輩の練習台になってたから、
他の美容室へは、行くことも . . . 本文を読む
美容師の国試を合格後、
かなりバタバタした。
まず、写真だ、
次は、収入印紙だ、
次は、区役所だのと、
エッ?まだあるの?と思いながら、
他にも色々、
手続きに必要な書類を集めてまわってたのだ。
中でも、一番、困った!というか、
イラッ!としたのが、
病院での、診断書だった。
普通に、内科とか、何の科でも、
書いてくれるのだが、、、。
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夜、誰かが入浴する時、我が家では、
たまに、家族が、
「キァー!!!ビックリした!!
も~~っ、怖いよ!!」
私は、怖がらせているつもりは、
全くないのだが、、、
月1程度で、
特に、母の悲鳴が聞こえるかな?
理由は、、、、
カオリちゃん . . . 本文を読む
美容師から転職して、
良かったのか、どうなのか、
毎日、考えてしまう。
いつも、
自分は今、何をやっているんだろう?
こんな畑違いの仕事をしてて、良いのだろうか?
と思ってしまうのだ。
家族にも、
そろそろ、美容師に戻れば?と言われることも、
多くなってきた。
でも、今の職場で、
もう7年目に入ったから、辞めるのも、、、、
と思う反面、
美容業界から、
自分が、取り残されていくのも、怖いのだ . . . 本文を読む
最近、テレビを付ければ、
セクハラ問題のことが、放送されている。
私も美容師として、仕事をしていたけど、
この職業は、色々と、
セクハラ発言されやすい業界!と思う。
本来、美容師は、
容姿を美しくする!!が基本なのだが、
いつの頃からか、男性も増えてきた。
どうやら、一般的に、
派手な世界に映ってしまっているようなのだ。
みんな、外見は、少し派手かも知れないけど、
本当は、
地味な世界で、 . . . 本文を読む
今日は、仕事から帰宅後、
父のヘアカットと、
母のヘアカラーをした。
父は、以前にも書いた、スポーツ刈り。
父の顔が、かなり小さいので、
少々、短くても似合っている。
母は、いつも通り、白髪染め。
二人とも、これといった注文もなく、
お任せ!って感じだ。
父が、すぐ疲れるから、
あまり時間を掛けることが出来ないんだけど、、、、。
母の髪質と違い、
ストレートヘアで、
軟らかく . . . 本文を読む
日頃、
私が使っているシャンプー剤を買い忘れて、
急遽、母のシャンプー剤を拝借した。
我が家は、
全員、異なるシャンプー剤を使っている。
私は、アミノ酸のシャンプー剤だが、
母のは、コレ。
ミントのシャンプー剤。
このミントのシャンプー剤は、
頭皮の匂いや、
汚れをしっかり除去してくれるのが、特徴だ。
洗髪中は、寒い!というより、寒すぎる。
ましてや、この気温の低さだ。
ブルブ . . . 本文を読む
また、美容師法違反で、
1人が書類送検されたらしい。
まつ毛パーマ&まつ毛エクステ。
このサロン経営する場合は、
美容師免許が必要になる。
今回も、無免許でサロン経営されていて、
お客様が、被害に遭われたらしいのだ。
近年、
美容師免許の無い状態のサロンが多く存在しているようだ。
逆を言えば、
免許所持者の方が、薬の怖さがあり、
サロン経営は、出来ないかも知れない . . . 本文を読む
地毛が茶色だと、学校側との、
トラブルに発展するケースが多い。
生まれつき父が、
茶色というか、赤毛だ。
(今は、白髪だが)
それを遺伝したのか、
私も兄も、茶色なのだ。
その為か、学校の入学式では、
「コーラで染めたのか?」
と疑われることも。
この時は、私の小学校時代の友達が、
教師に「生まれつき」と伝えてくれて、何とか助かった。
私より地毛が、もっと茶髪の兄は、
教師に . . . 本文を読む
昨日、仕事が休みだったから、
父の髪の毛をカットした。
本人は、寒いから!と嫌がってはいたのだが、、、。
母が、「DADの髪の毛を切ってあげて!!随分、伸びたでしょ?」
と言われ、
私は、カットの用意してると、
良い提案が浮かんだ。
母に、
カットを教えてみようかな?と。
私は母に、
「ねぇ、カットのやり方を覚え . . . 本文を読む
私自身、
美容師として女性ばかりの職場も経験し、
今は、男性もかなり多い職場にいる。
両方ともに見てきて思うことは、、、、
今の職場みたいに、
男性の多い職場にいる場合、
女性同士の仲の、クッション的な存在になるし、
人間関係も揉めにくい。
それに、
男性が女性に対して、
比較的、優しくしてくれる人が多い。
頼んでなくても、私の仕事を終わらせててくれたり、、、
だから、
いつも助けてもらって、 . . . 本文を読む
母の、白髪染め。
月曜日に、糖尿の診察あるから、
髪を染めて欲しい!とのこと。
寒くなるから、カットは、必要ないらしい。
なので、
今日は、仕事が終わってから、
染めてあげた。
母の髪質は、クセ毛で、細い。
触れると、団子状になり、もつれる。
この髪質だと、カットも、カラーも、
難しくなってくる。
染めてる間、TVっ子の母は、
「まだ?あと何分A . . . 本文を読む