野球観戦 2024年

ベイスターズが下剋上を繰り広げられる側になっただけでも感慨深い。
感動をありがとう
チケットは取れなかったが、横浜に戻ってきて～


「広島のおかげ」というフェイスタオルを作るべき。





夫の長年の(？)要望に応え、マツダスタジアム参戦
山本選手は死球を受け、今季中の復帰は絶望的。乱闘騒ぎあり。
9月5勝の広島に大敗。


良い気がしないのは、なぜだろう


300発の花火に感動
しかし、こんな負け方があるとは・・・。


筒香選手のホームランに超感動！！！


渡会選手の前回のヒーローインタビューから、SNSで炎上しているらしい。
発言が控えめになっていた。


長男が「もう行かない」って。淋しいなぁ。

野球観戦 ～2022年度～

久し振りの観戦に胸が躍ったが、
球場に到着した時点で、相手チームに先制されているとは・・・。

野球観戦 ～2019年度～

さようなら、筒香







席が熱過ぎて座れない。
こんなんでオリンピックやるのか・・・？





球春到来
多くの下位予想が目に付くなか、どこまで行けるか？？？

今シーズンから新設されたウィング席での観戦。
4～5階分の階段を上がり、席に着くまでに息が切れる。
隣席との間隔が広くて良いが、チケット購入の際に座席位置を指定できないのが難。
やっぱり端が良い。

好きな応援歌

移籍の長野「強い広島カープに選んでいただけた」

FA移籍した丸佳浩外野手（29）の人的補償として巨人長野久義外野手（34）が広島に移籍することが決まった。7日、発表された。

この日、広島から巨人に連絡され、午前中に長野に通知された。西武からFAで加入した炭谷銀仁朗捕手の人的補償で移籍した内海哲也投手に続き、またも生え抜きのスター選手が巨人から流出することになった。

長野は06年のドラフト会議で日本ハムに指名されたが、巨人入りを熱望して、社会人のホンダ入り。08年の同会議でもロッテから指名されたが、再び入団を拒否した。09年ドラフト1位で巨人に入団。ルーキーイヤーの10年に新人王を獲得。11年には首位打者に輝くなど、強打の外野手としてチームをけん引してきた。昨季は9年目で初めて規定打席に届かなかったが、116試合に出場し、打率2割9分、13本塁打、52打点の成績を残していた。

長野のコメントは以下のとおり。

「3連覇している強い広島カープに選んでいただけたことは選手冥利（みょうり）に尽きます。自分のことを必要としていただけることは光栄なことで、少しでもチームの勝利に貢献できるように精いっぱい頑張ります。巨人では最高のチームメートに恵まれ、球団スタッフ、フロントのみなさんの支えのおかげでここまで頑張ることができました。また、9年間応援してくださったジャイアンツファンの皆様のおかげで苦しいことも乗り越えることが出来ました。ありがとうございました。ジャイアンツと対戦することを楽しみにしています」

巨人・石井一夫代表取締役社長兼編成本部長のコメントは以下のとおり。

「チームの変革の時期とは言え、内海選手に続き、チームの顔として活躍してくれた長野選手を送り出すのは、断腸の思いです。長年の功績に感謝するとともに、今後の活躍を期待しています」

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【迫力！】長野久義 応援歌 歌詞付き 読売ジャイアンツ 2017-4-22


FA移籍した丸選手に非は全くないが、
巨人を選択しなければ、このような事態は起きなかった。
丸選手は、相当な重圧だろうなぁ。跳ね返せるか…？？？

「強い広島カープに選んでいただけた…」というコメントは、泣けてくる。
やっとの思いで入団しただろうに、
熱望していた球団から、こんな仕打ちを受けるとは…。

チーム編成は、誰に決定権があるのか？？？
原辰徳監督は好きだったが、がっかり…。
優勝しないで欲しい。

野球観戦 ～2018年度～

長年の私の夢、
シーズン中にセ・リーグ全チームの試合観戦を達成

希望の席種を取れない日が多かったし、
子供が飽きたり、昼寝に入ったりで、まだまだ落ち着いて観戦できないが、
また来年も行きたい



生ビール半額と花火300発打ち上げに魅せられ、購入

夫が、「カップが小さい気がする…。」と話していた。
元々カップが小さいのか？？？
明治神宮野球場での観戦は初めてだったから、わからん。

台風の影響か、強風だったが、
花火が打ち上がる5回裏終了時には、一端、止んだ気がする。
無事に花火鑑賞でき、夏休み最後の思い出となった(ハズ)。







試合開始直前にスタジアムの守備位置に子供達が立ち、
スタメン選手(選択権は、ない)を出迎え、サインをいただく企画、スタメンキッズに当選

観戦チケットもいただいたが、席から遠くて、よく見えなかった。
しかも、入団したばかりのキャッチャーに当たり、選手が来るまで、審判に囲まれるという、
ある意味、特別な環境に置かれる長男、持ってる

最初に、子供達だけがグラウンドに整列した時に、オーロラビジョンに映し出され、
帽子のツバを後ろにして被っているのがわかり、
キャッチャー担当と、長男からのメッセージを受け取った気がした。
(それでも3塁の子供と迷い、念の為、両方撮った。)

後から聞いたら、自分で考えたとのこと。
事実なら感心する。

「緊張する～、帰りたい…。」と、ずっとグズグズ言っていたが、
お姉さんに連れて行かれ、指示をよく聞いて、しっかり楽しんだ様子。

(ほぼ強制だが)私が未体験の事をやってのける長男、感慨深い。

722_審判団に囲まれるスタメンキッズと心配して覗き込むバート pic.twitter.com/5FmbM3sWnN

— 🌸今季第1号🌸 (@kaaaaaaaohru) 2018年7月22日

今年のチケットは、取りにくい。
やっとこ取れても、次男が見せてくれない。
昼寝に入ってくれたら、まだ良いのだが…。

休憩所から見て過ごし、
モニター越しの試合観戦が大半を占める。
そして、帰宅時にウトウト…。

予想・・・最下位

横浜DeNAラミレス監督「8月が終わる頃には全然違う位置にいるから覚えておいて」8月大反撃宣言

7月を終えて借金6、セ・リーグ4位と苦しむ横浜DeNAアレックス・ラミレス監督(43)が、31日間で27試合をこなす8月について「覚えておいてほしいが、8月終わる頃には、全然違う位置にいると思う」と大反撃を宣言した。

8月1日の対巨人16回戦の試合前に報道陣の取材に応じると、けが人や調子が上がらない選手が多い中で、オーダーについては「理想からすれば60％くらい」とした上で「70％くらいには行けると思うし、ロペス、筒香、宮崎がもっと打ってくれると思う」と打線の核となるクリーンナップの3人の名前を挙げた。さらに7月大活躍した桑原、ソトの両選手にも、引き続き打ち続けると信頼を寄せていた。コメントは以下のとおり。

－今日から8月だがどんな戦いをしたいですか。

いつも言ってるが、8月も相当試合数あるのでその日その日の試合をしっかり戦い、ケースバイケースで戦っていきたい。先月、桑原が4割打って月間MVPでもおかしくないような活躍をした。そういう選手が何人か出て来てほしい。ロペスとか筒香、宮崎とかが月間MVPに入るくらいの活躍をしてほしいと思う。

－けが人などで思うようなラインナップを組めないときがありましたが。

理想からすれば60％くらい。だが、70％くらいには行けると思うし、ロペス、筒香、宮崎がもっと打ってくれると思う。桑原ソトも引き続き打ってくれると信じている。覚えておいてほしいが、8月終わる頃に(この席で話すときは)全然違う位置にいると思う。

野球観戦 ～2017年度～

人生初のパブリックビューイングに参加。
寒っ の一言に尽きる。
長男が「帰りたい。」とうるさいので、早々に退散。
白崎の同点ホームランを球場の外で聞いた。
グラウンドに入り、ゆっくり過ごせたので、良しとしよう。

それにしても、とても悔しい負け方。

東京ドームとナイターの試合は、夫と長男とで行ってもらい、
その他のゲームは次男の相手で終わり、
私的には観戦した感が全然ないまま終わってしまった。







次男が昼寝に入る為、デーゲームの場合は、
試合時間の3分の2を売店付近の休憩所で過ごす。
夫が長男を連れて行ってくれたら、一番、良いのに…。
理想と現実は、なかなか合致しない。

補聴器を装着した子供の集団が居た。
手話で会話している親子も居た。
(それは、あまり関係ないが…。)
そのうちの2～3人の子供が休憩所のベンチを伝って、壁によじ登っていた。
一歩、間違えたら転落死だと思う。

最初、保護者らしき女性が注意していたが、
「お友達(＝私の次男？)が寝ているから降りなさい。」と話していた。
寝てなかったら良いのか？、違くない？？？

私は何度も蹴られたというのもあり、
次男が寝ていなかったら、引きずり降ろすと思ったが、
他の方々は迷惑そうな表情をしていても、誰も何も言わない。
関係者らしき男性(よじ登っていない子供の保護者？)も居たが、知らんふり。
有り得ない！！！





長男の1歳時は歓声の大きさにビビって泣いていたが、
次男は応援グッズを横取りして、楽しそうに音頭を取っていた。
次男は昼寝を挟んだが、試合終了まで観戦。
兄弟で性格の違いが見られ面白い。

野球観戦 ～2016年度～

長男は、自宅では、ほとんど昼寝をしないので、
日中は保育園に行き、昼寝をしてきてもらった。

長男、おそらく初めてのナイターを、夫と観戦。
試合終了後の勝利の花火を期待して行ったのに、
負けてしまった。

しかし、帰宅後の長男はハイテンションだった。
楽しんできたようで、良かった。

それにしても、山崎は、なんとかならんかっ



次男、初観戦。
暑さで、ほとんど場内の休憩所で待機。

試合終了前に球場を出たら、その直後に得点。





夫と長男、初めて2人で観戦。

出掛ける前に夫が一言、
「俺がトイレに行く時は、
○○(＝長男)を席に置いて行って良いよね？」

正気か？？？信じられん！！！

明日は負けて欲しい

ＤｅＮＡ、ロペスがサヨナラ3ラン　球団初のＣＳへ前進

　ＤｅＮＡがサヨナラ勝ちで2連勝とし、球団史上初のＣＳ進出へ前進した。延長十回、ロペスがサヨナラ3ランを放った。

　打線は広島先発の九里に0－2の六回2死まで無安打に抑えられていたが、桑原がチーム初安打となる右前打を放つと、続くエリアンの右中間適時二塁打、ロペスの右翼ポール際への28号2ランで試合を引っ繰り返した。

　3－2の九回、抑えの山崎康が同点とされたが、延長十回、広島6番手・大瀬良を攻略。2死走者なしから桑原が死球、エリアンが左前打で一、三塁とすると、ロペスが左翼席へ29号サヨナラ３ランを放ち、試合を決めた。

　ロペスは2本塁打5打点の活躍。お立ち台では「最高の気分。ランナーをかえすことだけを考えていた」と、興奮気味に振り返った。9月はこれで7本塁打。「まだ試合が残っているので、もっと打ちたい」と気合を入れた。ラミレス監督は「神様に感謝したい。広島に勝てたことはよかった。モチベーションを保つ上でも、意味がある」と話した。

　広島は2連敗で、連敗するのは8月3日のヤクルト戦から4連敗して以来。先発・九里が六回2死まで無安打投球だったが、そこからの3連打で逆転を許して降板した。九回は西川の犠飛で追いついたが、最後は大瀬良が力尽きた。大瀬良は今季初黒星(3勝)。

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ＤｅＮＡの選手達には、たいへん失礼だが、
22日(木)のチケットを購入しているので…。

野球観戦 ～2015年度～