12/4 8時起床。私より先に起きて、Eテレを見ていた。
11時頃、ゴロゴロしだす。体温36.6℃。
体が熱く、うなされているようで、何度か起きるが、ほぼ一日寝込む。
冷えピタ・アイスノンを用意するが、気に食わない様子。
朦朧としているのか???
体温は37℃前後を行ったり来たり。最高は、37.3℃(14時頃)。
17時頃、自宅での抗原検査 → 陰性
12/5 4時頃、うなされて?寝ぼけて?、掛布団を長男と間違える。
次男を起こして移動させ、寝室を分けたにも関わらず、
「長男が重い!熱い!」「長男、どけっ!」と叫ぶ。
体温36.6℃だが、解熱剤投与。
体温計が壊れたかなぁ???非接触がいけないのかなぁ???
念の為、小児科予約(本日の空きなし)。
兄弟揃って、学校欠席。私、出勤(休むべきだった。)
午前中、自宅に電話をすると、元気そうに聞こえた。
調子に乗って、要らん電話を掛けてきたりもした し、
ゲームもやっていたが、またゴロゴロしだして、気付けば寝ていた。
今日の最高体温は37.1℃(13時頃)。36.7℃が多数。
(長男が、時間を見計らって検温し、記録してくれた。
さすが、長男。)
36℃前半な日が多いので、次男にとっては高めだが、
新型コロナ感染者の発熱は、38℃~39℃って話では、なかっただろうか???
16時頃、自宅での抗原検査 → 陰性
学校からは、自宅での抗原検査の結果は信用できないと言われたし、
次男の元気のなさが、いつもと違うと言えば、違う。
これが、倦怠感に含まれるのか???、判断に迷う。
子供が通う小学校は、家族の誰かに風邪の症状が少しでもあれば、本人は元気でも、欠席を促される。
病院での診断を得ないと、連帯責任って感じで、
長男は、いつまで経っても登校できないので、明日、次男のみ受診することにする。
12/6 軽く鼻水・咳が出ていたが、歌を歌い出す、復活の兆し(早っ!!!)。
「終わっちゃった~。」と嘆く。
12/3には、日の丸を自作して、「みんなで応援しよっ」と、意気揚々と話していた。
小児科受診。体温36.8℃。
病院での抗原検査 → 陽性(1分もしないうちに、ピピッっと鳴って結果が出た。)
抗原検査は、素人がやっても無理!と一刀両断。
菌は、奥の皮膚に密着している。技術が必要。
綿棒を奥に突っ込んで、ほじくり出さないと!と言って、
次男の鼻から出てきた、綿棒には血が付いていた。
早く教えてよ~、無駄な労力と時間を返してよ~。
帰宅後、リビングで、長男とサッカーを始める。身分をわきまえろっ!!!
夫が、静かにさせて!と言う。お前の役目だっ!!!
入浴時に、「父に、なんて言うんだっけ???」と聞いてきたので、
'2日間、お風呂に入っていないから、よく洗って下さい、お願いします!だよ。'と答えたが、
風呂場から聞こえたのは、「よく洗って~!顔もっ!」。
風呂に入れること、話ができるようになることは、元気になった証拠。
良しとしよう。
私は、11月下旬に、4回目のワクチン接種を終えた。効いてくれると良いなぁ。
家族は無症状で済みますように・・・。
次男の療養期間は12/11まで、家族の待機期間は12/9まで。
感染者より濃厚接触者の方が先に外出できるなんて、時代の変化について行けない。
今年は、子供のコロナ感染に始まり、子供のコロナ感染で終わる 。
まぁ、私が、持ち込んでる可能性もなきにしもあらず。
12/7 咳が悪化。
次男にとっては、いつもの、クループ症候群(犬が吠えるような咳、オットセイが鳴くような咳)が現れる。
念の為、小児科予約(本日の空きなし)。
12/8 次男の咳が治まってきたので、小児科受診は取りやめた。
ドアノブ等、私が消毒していると、照れながらも、ありがとう!を言える、長男。
当たり前と思っている(に違いない)、夫と次男。
11時頃、ゴロゴロしだす。体温36.6℃。
体が熱く、うなされているようで、何度か起きるが、ほぼ一日寝込む。
冷えピタ・アイスノンを用意するが、気に食わない様子。
朦朧としているのか???
体温は37℃前後を行ったり来たり。最高は、37.3℃(14時頃)。
17時頃、自宅での抗原検査 → 陰性
12/5 4時頃、うなされて?寝ぼけて?、掛布団を長男と間違える。
次男を起こして移動させ、寝室を分けたにも関わらず、
「長男が重い!熱い!」「長男、どけっ!」と叫ぶ。
体温36.6℃だが、解熱剤投与。
体温計が壊れたかなぁ???非接触がいけないのかなぁ???
念の為、小児科予約(本日の空きなし)。
兄弟揃って、学校欠席。私、出勤(休むべきだった。)
午前中、自宅に電話をすると、元気そうに聞こえた。
調子に乗って、要らん電話を掛けてきたりもした し、
ゲームもやっていたが、またゴロゴロしだして、気付けば寝ていた。
今日の最高体温は37.1℃(13時頃)。36.7℃が多数。
(長男が、時間を見計らって検温し、記録してくれた。
さすが、長男。)
36℃前半な日が多いので、次男にとっては高めだが、
新型コロナ感染者の発熱は、38℃~39℃って話では、なかっただろうか???
16時頃、自宅での抗原検査 → 陰性
学校からは、自宅での抗原検査の結果は信用できないと言われたし、
次男の元気のなさが、いつもと違うと言えば、違う。
これが、倦怠感に含まれるのか???、判断に迷う。
子供が通う小学校は、家族の誰かに風邪の症状が少しでもあれば、本人は元気でも、欠席を促される。
病院での診断を得ないと、連帯責任って感じで、
長男は、いつまで経っても登校できないので、明日、次男のみ受診することにする。
12/6 軽く鼻水・咳が出ていたが、歌を歌い出す、復活の兆し(早っ!!!)。
「終わっちゃった~。」と嘆く。
12/3には、日の丸を自作して、「みんなで応援しよっ」と、意気揚々と話していた。
小児科受診。体温36.8℃。
病院での抗原検査 → 陽性(1分もしないうちに、ピピッっと鳴って結果が出た。)
抗原検査は、素人がやっても無理!と一刀両断。
菌は、奥の皮膚に密着している。技術が必要。
綿棒を奥に突っ込んで、ほじくり出さないと!と言って、
次男の鼻から出てきた、綿棒には血が付いていた。
早く教えてよ~、無駄な労力と時間を返してよ~。
帰宅後、リビングで、長男とサッカーを始める。身分をわきまえろっ!!!
夫が、静かにさせて!と言う。お前の役目だっ!!!
入浴時に、「父に、なんて言うんだっけ???」と聞いてきたので、
'2日間、お風呂に入っていないから、よく洗って下さい、お願いします!だよ。'と答えたが、
風呂場から聞こえたのは、「よく洗って~!顔もっ!」。
風呂に入れること、話ができるようになることは、元気になった証拠。
良しとしよう。
私は、11月下旬に、4回目のワクチン接種を終えた。効いてくれると良いなぁ。
家族は無症状で済みますように・・・。
次男の療養期間は12/11まで、家族の待機期間は12/9まで。
感染者より濃厚接触者の方が先に外出できるなんて、時代の変化について行けない。
今年は、子供のコロナ感染に始まり、子供のコロナ感染で終わる 。
まぁ、私が、持ち込んでる可能性もなきにしもあらず。
12/7 咳が悪化。
次男にとっては、いつもの、クループ症候群(犬が吠えるような咳、オットセイが鳴くような咳)が現れる。
念の為、小児科予約(本日の空きなし)。
12/8 次男の咳が治まってきたので、小児科受診は取りやめた。
ドアノブ等、私が消毒していると、照れながらも、ありがとう!を言える、長男。
当たり前と思っている(に違いない)、夫と次男。