今年の9月12日、胃捻転手術からの生還を果たした秋田犬「飛龍」
11月に入り、体力の衰えと、腫瘍によると考えられるてんかん発作を起こすようになり
通院、投薬治療を続けていましたが
12月8日、13歳3ケ月の生涯の幕を閉じました
その日、妻が仕事で、昼休みに一時帰宅した後
職場に戻っていったのを見届けるかのように
私が見看る中、静かに息を引き取りました
私たち家族の人生を豊かに、そして幸せにしてくれた飛龍に、感謝! 感謝!です
たくさんの人たちに愛された飛龍
君の犬生(人生)は幸せだったよね
13年間、本当にありがとう
君は僕たちの心の中でこれからもずっと一緒に生き続けるよ
飛龍、本当にありがとう
思い出をありがとう! 本当に、感謝の言葉しか見つかりません。
最期までそばに居れたことが救いです。