何かを信頼することは、当たり前のようでありながら、実は以外に出来ていないことが多いようです。

「アカシック・レコード」や
「チャネリング」を練習していると、
ブロック(邪魔）になることが出て来ます。

その中の一つに「信頼」ということがあります。

あなたは、「信頼」と言う言葉を聞くと、
何を思いますか？

簡単に言うと、「信じる」ことですよね。

でも、何かを信頼することは、
当たり前のようでありながら、
実は以外に出来ていないことが多いようです。

例えば、チャネリングや
「アカシック・レコード」のリーディング（読み解く）にしても、
その答えを「信頼」することは、中々難しいのです。

「これって、本当？」

「神様の言葉って言うより、
　自分が言ってる言葉なんじゃない？」

「作っちゃってるのかな？」
「本当に出来てるの？」なんて・・・・

そのまま受け取る事が、中々出来にくいようです。

左脳的に考えると、
そうなってしまうのかもしれませんね。

でも、その多くは、
「信頼」して良いものなのです。

練習を重ねることで、
その答えが、確信になり、
「信頼」出来るようになります。

そして、何より、
そのまま受け取る練習も必要ですね。