昨日、とても不思議な体験をしました。
ちょっとお話しますね。
昨日「紫色の炎の瞑想」をしていた時、
突如、タキシード姿の紳士が
目の前に現れました。
その紳士は、ある世界に私を招いて下さいました。
そこでは、マヤ暦最後の日を迎え、
新しい世界への移行を祝うセレモニーが行われていました。
そこは神聖な場所のようでした。
男性は黒のタキシードに帽子をかぶり
女性は白の透けるような
やわらかい素材のドレスを着ていました。
その世界の正装のようでした。
正装をした人々の行列は長く続き、
セレモニーの会場に入りました。
セレモニーにはマヤの長老、
シリウスの代表者の挨拶がありました。
マヤ暦(宇宙暦)は一度終わりを迎え、
新しい世界へ入る事を喜びましょう!
地球上には色々な惑星の存在たちがどんどん現れ、
親交を深めていくだろう。
そして宇宙の「愛の星」となるだろう。
と言うような事をいっていたと思います。
セレモニーの挨拶の後、周りの人と親睦を深めました。
色々な人と挨拶や、ハグ、会話をしました。
シリウス人やプレアデス人・・・
懐かしさに胸が熱くなりました。
そして、このお祝いのセレモニーは
数日間続くという事でした。
またいつでも来て
このセレモニーに参加しても良いとの事でした。
不思議な体験でした。
もうすぐ来る新しい世界は
すべての調和の取れた世界だと思います。
共に栄える世界です。
神様の望んだ世界です。
そんな世界が早く来て欲しいものです。