今朝の私達の、何気ない会話のお話。
いつもの公園で、可愛らしい雑種のワンちゃんを連れたご夫婦とすれ違いました。
私 :「可愛らしいワンちゃんやったね~」
パパ:「嬉しそうに歩いてたね~」
私 :「あんな風な白っぽいフワッとした感じ、私好きやわ~~」
パパ:「俺は雑種でも何でもよかったと思うけどな~~」
私 :「・・・私は、ラブラドールがよかった・・・」
パパ:「純血種は病気が多いって言うやん。雑種の方が強いらしいやん・・・」
去年の秋頃から、お友達のレトリバーが、立て続けに旅立った事が気になって居たみたい。
私:「確かにそうかもしれないけれど・・・」
「私が、ラブラドールを好きなのは、見た目の事だけでは無いのよ性格が良いの」
「大きな体に大らかな心」
「人もお友達も大好き」
「働き者で、辛抱強い」
・・・・そんなラブラドールレトリーバーが大好きなの・・・
言っている内にだんだんむなしくなって来た。
「小さめの体に、ちっちゃいちっちゃいココロ・・・」
よその子を触ると、すぐにやきもちを妬いて、襲い掛かる・・・
「お友達は好きだけど、家族以外の人へ、あまり興味が無い・・・」
「朝寝坊で、働く気は無し・・・」
パパ:「もう、いいやんみかんはかわいいよ」
いや、私だってみかんはかわいい
しかし、チェリーが可愛かった。だから、もう一度、ラブラドールと暮らしたかった。
同じだったのは、「犬種名」だけだった。
「比べる訳では無いけれど、比べ様にも、余りにも方向性が違っていて、比べられないね」
これが、私達の会話によく出てくる。
これから、何年も掛けて、私の中の、新たな「ラブラドールレトリバーの定義」を作って行きたいと思いました
いつもの公園で、可愛らしい雑種のワンちゃんを連れたご夫婦とすれ違いました。
私 :「可愛らしいワンちゃんやったね~」
パパ:「嬉しそうに歩いてたね~」
私 :「あんな風な白っぽいフワッとした感じ、私好きやわ~~」
パパ:「俺は雑種でも何でもよかったと思うけどな~~」
私 :「・・・私は、ラブラドールがよかった・・・」
パパ:「純血種は病気が多いって言うやん。雑種の方が強いらしいやん・・・」
去年の秋頃から、お友達のレトリバーが、立て続けに旅立った事が気になって居たみたい。
私:「確かにそうかもしれないけれど・・・」
「私が、ラブラドールを好きなのは、見た目の事だけでは無いのよ性格が良いの」
「大きな体に大らかな心」
「人もお友達も大好き」
「働き者で、辛抱強い」
・・・・そんなラブラドールレトリーバーが大好きなの・・・
言っている内にだんだんむなしくなって来た。
「小さめの体に、ちっちゃいちっちゃいココロ・・・」
よその子を触ると、すぐにやきもちを妬いて、襲い掛かる・・・
「お友達は好きだけど、家族以外の人へ、あまり興味が無い・・・」
「朝寝坊で、働く気は無し・・・」
パパ:「もう、いいやんみかんはかわいいよ」
いや、私だってみかんはかわいい
しかし、チェリーが可愛かった。だから、もう一度、ラブラドールと暮らしたかった。
同じだったのは、「犬種名」だけだった。
「比べる訳では無いけれど、比べ様にも、余りにも方向性が違っていて、比べられないね」
これが、私達の会話によく出てくる。
これから、何年も掛けて、私の中の、新たな「ラブラドールレトリバーの定義」を作って行きたいと思いました