フィクションの中のノンフィクションを勝手に想像する

guerrilla love今日もありがとう☺️

楽しかったです。

今日はひたすらに休みました！

明日は買い物行くかもしれない。

あ、今日一応桃は煮たのだった。

桃のコンポートというヤツです。

美味しくできてると良いのだけども。

桃自体はめっちゃくちゃ美味しそうだったし、

多分煮ても美味しいと信じたい！

（私は生で食べられないので煮るしかないのだ）

guerrilla love読んでて、

「そう、ファンタジーも現実も必要」

と思いました。本当それな。という。

あ、で、戸塚くんになら

サイダー飲みましょう！っていう。

サイダーどこに売ってるんだろ。

三ツ矢サイダー一緒にコンビニに買いに行くのかな？笑

戸塚くんとなら行くのにな。

でもってですよ。

戸塚くんもそういう感じで言い聞かせる日もあるのかと。

そう考えると、同じ感じで生きる日があるのかと。

戸塚くんと話した〜い！

と思いつつ、ここで自分の考えを書く私です。

届けばいいな。

と思いつつ、本当は手紙よな。と思う筆不精です。

はー。書きたい。

手紙といえばですね、

昨日アド街を見てたら樋口一葉さんのエピソードを見まして。

恋心を寄せる師匠に　

「明日参ります」

という手紙を送ったところ、

タイミング的に自分がその手紙を送る前に送ったであろう、

師匠からの手紙には、

「明日いらっしゃい」

と書かれていて、

思わず日記に

「こんな風にお互いの心が通じあうのは不思議だ、思わず笑ってしまう」

みたいな事を書いていたそうで、

「何このエピソード！！！！！」

と、すごいテンション上がってしまいました（笑）。

私も昨日のブログにサイダー飲みたいとか書ければよかった！！！！！

（それはもはや特殊能力）

戸塚くんのguerrilla loveが教えてくれる、

戸塚くんが見ていた空とかね、

同じものを共有してくれる感じが嬉しいです。

ありがとう！

明日も頑張れます。

明日は休みだけどさ〜

でも本当、戸塚くんがいてくれて良かったな。