満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

連休3日目。

2021年07月25日 01時35分55秒 | ブログ

久しぶりに普通に日記書こうと思う。
今日は何をしたかというと、主にダラダラとしていた。
ダラダラて。ひど。

今夜はふと空を見ていたら月が綺麗だった。
多分満月だったと思う。
月が綺麗だと自動的に「月が綺麗ですね、今夜」と思ってしまう。戸塚くんの光。

戸塚くんは恋を忘却の彼方、はたまた宝箱の奥底か、
冷凍庫の隙間に冷凍保管してきてしまったのか定かではないが、
アイドル雑誌等でもアイドルとして気を付けてきているとか、
縁遠いというていで話をしてくれる。
縁遠いというのが、アイドルとして気を遣った結果なのだとしたら、
申し訳ないというか、うれしいとか一瞬でも思ってごめん。ってなる。
人生は一度なので、その年齢でのそのタイミングというのは一度きりだから、
戸塚くんが望むように生きてほしいと思う。
もちろん、その結果に勝手に傷つくこともあるが、
せめてそれだけは許して欲しい。

そう考えてつつ、片づけをしていた。

私がこんな風に考えていても、その思いを今ここで書いていても、
ほとんどの人が私のブログは読まないし、
私の戸塚くんが好き!なんて気持ちも本人に届かないし、
そもそも私が存在していることは戸塚くんには
「この世には自分のファンがいる」
程度にしか届かないのだ。
もしかしたら、ファンレターを読んでくれる可能性があるかもしれない、程度。
だから、戸塚くんが恋を吹っ飛ばして人を愛していたりしてもわからない。
こういう意地悪な考え方まで浮かんできてしまう。
なんて意地の悪い土曜日なんだ。
一応この考え方は戸塚くんがインタビューで、
「恋はもう良いから愛がいい」
みたいなことを言っていたことからきている。
突拍子もなく言っていたり、根拠も何もなく意地悪を言い出したとかいう話ではない。

話を戻すと、私はそういう色々を考えつつguerrillaloveを反芻した。

片づけをしなくてはと思いつつ、膨大すぎるものの量に圧倒されて思考停止。
それでも少しのものを取り出してチェックしてみると、
過去の岡田君の記事がそれなりの量出てきた。

岡田君は今でこそ筋肉!という感じだけれど、
私が私なりに全力でファンをしていた頃は、それこそ華奢だった。
細くて、まさにジャニーズアイドルを体現してる感じの。
少しチャラい要素もある当時の岡田君は、
今より当然若かった。
懐かしくて懐かしくて、私は当時がすでに一昔前の話になってしまったことに驚く。

ちなみに話にはオチも何もない。
一般人の片付け話にオチなど発生しない。

一つ話があるとすれば、男性カメラマンが撮った写真がとても雰囲気があって、
戸塚くんもこの方に撮影してもらえれば良いのにな…と少し思った。

結局戸塚くんに思考が飛んでしまう今。

高校の頃の卒アルも久しぶりに見た。
卒アルは逆奇跡の1枚とでも言うべきか、
今でも親が「あんなちえりの顔、育ててきて一度も見たことない」という一枚になっている。
卒アルは全然自分が映っていなくって、正直つまらなさもある。
寄せ書きも何もないしね。

高校の頃のノートに星新一の書いた一節(らしい。そう書いてた)が書かれていて、
読んだら結構好きだった。でも文庫化が2012年て。いつノート使ったのか不明。
買ったのか、文庫化される前のものを借りたのかわからない…。

「きまぐれ星のメモ」の「澄んだ時代」に書かれていた言葉だった。

財力にものを言わせて今Amazonのkindleで購入した。書かれてた。

といっても、実はエッセイなので、ここのこのフレーズを???
あぁ、でも、好きな言葉って今読んでも好きなんだなって思った。

 

っていうか手島聡さん誰(ちゃんずーをみている)


片づけていて読み返して楽しかったのは、
プレイメイトのヌードが載ってる記事。
その年のプレイメイトたちのその美しさったら!
基本、カラッとした造形美って感じのヌードなので。
見ていて綺麗だし、とっておいたのだと思う。週刊誌の記事。
日本的といえば春画ですね。週刊誌か何かの特集記事。
はぇ~…私こんなのとってたんだ~…という。
結構ページをさいている特集記事で春画がたくさん。
確認したら16ページも特集してた記事なのに14ページしかない(笑)。
残りの2ページどこ行ったんだ?!謎。

そんな感じの1日だった。
明日も片付けしよう。

コメント
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