満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

夏がきてる

2019年07月27日 01時50分00秒 | A.B.C-Z
とつブロとDOLPHIN11更新されてた〜

嬉しい😊

戸塚くんてかっこいいね💕

髪型は最近見たCrush On Youの髪型が好きでした〜
あんま髪型がどうの!って言う気はないけど、
好みはちゃんとあります。ので。好みだから。書く。
最後の立ち姿(なんて言えば良いんだ?)
振り返る感じのやつね。あの姿がめっちゃ好き。

そしてそして、

DOLPHIN11。

戸塚くんゴールド。
はい、今日も無事ゴールド決めました。
文章ふわっふわな感じですけど、あの感じ好き。
感想…うまく書けないけど…(笑)。
自分もゆる〜く「あー好き〜」ってなるから(笑)。
戸塚くんがやれてるならオールオッケーです。
髪型もふわっふわだった。

とつブロは、ボツ救済回。

言い代えが良いなぁ

と、私は思いました。

それくらいの気持ちでようやく縁ギリギリまでイケるって感じなのかなぁ?
なんて思ったり。
何かにとらわれることなく、マイペースに飛んでいただきたく。

ぜひぜひ色々伝えていただけると幸いです。
よろしくお願いします。

そんな感じのとつブロでした。
戸塚くんて、面白くって良いなぁ。
戸塚くんて本当楽しそうな人だよねー。


以下、日記。


午後ティーのミルクティーを今日飲んだ。
いただきものである。
普通に出されて、普通に私も受け取り、飲んだ。
午後ティーは、我が家ではそうそう出てこない飲み物だ。
大勢の来客がある、だとか、そういった滅多に起こらない出来事の時に出される飲み物の一つとして出てくるかどうか。
それくらいのレベルで飲んだことがなかった。と、思う。
元々紅茶を飲むことがほとんどなかった。
だからなのか、中学生の頃、私には午後ティーに妙な憧れがあった。
特にミルクティーが飲みたかった。
「女の子が飲んでる飲み物!」
みたいな、飲み物自体の甘さと相まって、
可愛らしさも飲み物にプラスされていた。
私にとって午後ティーってそんな存在だった。
中学生の頃は文化祭などがあると、事前申し込みで食券を購入した。
そのラインナップに午後ティーがあった。
ミルクティーに憧れがあった私は、午後ティーのミルクティーを注文した。
毎回、甘いミルクティーを飲みながら、
私は何か違う強い憧れも飲んでいた。

だがしかし。

午後ティー、めっちゃ甘い。

紅茶に慣れ親しんでいない自分にとって、
紅茶ってこんな甘ったるいのか?
という疑問が浮かんでくるほどに甘かった。
そして月日は流れ、高校生くらいで紅茶花伝に出会い、リプトンに出会い、
大学生の頃には紅茶自体を飲むことにも慣れ、
ミルクティーも紅茶も、私にとって当たり前の存在になった。
そうなると、選ぶ楽しさが出てくる。余裕ってやつである。
ここのミルクティーは茶葉がコレなのね、
ここのミルクティーはミルク感が強いのね、
そんな調子でえらんでいたら、最近午後ティー、甘さ控えてた。
無糖の午後ティーはインフルエンザ予防に飲でいたけど、
午後ティーのミルクティーはついに、甘さを控えたらしい。
手を出してしまった。
飲んでしまった。
そして、私は今日ついにわかった。

甘ったるいミルクティー、好き!

あの攻撃的なまでに甘い午後ティーのミルクティーが私は好きなのだと。
ようやくわかったのでした。
午後ティーはレモンティーのがゴクゴク飲みやすいし、
ストレートなら甘くないの飲もうかな…とかなるけどね。
でもミルクティー、ミルクティーは甘ったるくて良い。
良いんだよ!!!

そう思ったー。
オチはないよ。
コメント
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