ストロベリームーンにお願いっ！

あの色でストロベリーとはどういう了見だ！
なんちゃって(・∀・)でもストロベリーとかも理由があるのね？
そういう話って好きだー。今夜満月見られるかな？

デルサタ？
何かの5人出演の戸塚さんの格好が、どーっしても！

夏の暑い日にシャツ一枚になったおじさん

に、見える(´･∀･`)
画質悪いから、下着のシャツ姿で出てきたみたいに見える。
ジャニーズっぽい動き、アレは見てても楽しいぞ！

声に関して色々書いたけど、
本人が一番声出てないってわかるだろうし、
葛藤とかもあるんだろうって思うし、
私はそれ含めて見てくのが楽しみです。
だってさー、好きなんだもん。見ちゃうよね。

黙って見守れない…。あーあ。

って思いはありますよ。
こう、ブログ書きつつも、戸塚さんをあたたかく"見守る愛"に溢れたブログを読んだりもするし。
こういうぐっちゃりした気持ちがあるとね、
いやいや、私はどこそこに住んでるOLだぞ(・∀・)
考えるとこそこじゃねーわ(・∀・)
って思い直すのさ（笑）！
それにケアもしてるしね。潰すつもりならケアしないでしょう。

雑誌。まだ読めてないけど。
頭で想像している姿と、自分の耳を通して感じた演技がね、
カメラ越しで何のフィルターも通さず、ただありのまま映された自分の演技を見た時に、
差があって頭にくるのかなぁ、と思ったり。
記録用映像だと、多分本当にそのままを映し出すだろうしね。
何か、そこは理想に向けて頑張ってくださいって思う。心から。
というか、そこで満足したら終わりだろう。

戸塚さん作詞のドラマで、

恥ずかしいほどに助走をとったら

ってフレーズがあるけど、
何か、ここ、気になって心に残っている。
助走をとるのが恥ずかしいわけじゃなくて、
他の人だったらとらないだろうなってくらい、
助走の距離をとらないといけない自分、みたいなね。
周りのみんなは、こんなに助走を必要としないのに自分は…って受け取っている。
不器用〜！っていう。
でも、それでも俺は飛ぶ！みたいな。
ドラマ本当に好きなんだよね〜
決意を感じるじゃん。
2014年以前の戸塚さんを詳しく知らないけど、
戸塚さんにはもがきながらも羽ばたいて欲しいと願ってるよ。

そして、伝打伝助。
ステーキ食べてるよ〜
やっぱり食べてるよ〜
絶対美味しそうな見た目じゃんよ〜
赤いからセーフ！

小田急線のA.B.C-Z train。
乗ったらこんな感じなんだなぁ！
あぁ、すっごい嬉しかった。優しい方もいるものだなぁ。

最近一番観てみたかった舞台は「それいゆ」。
舞台レポ読んだら、ものッッッすごい面白そうだったんだよな〜
あらすじも書かれていて、それがとても良かったのもある。
演じきった中山優馬くんも良かったんだろうなぁーって、思った。
そして、今度観てみたいジャニーズ出演のの映画は、
「彼らが本気で編むときは」です。
小池栄子さんが観たいのよ！
物語も気になるし観てみたーい！
ってなっていたら、来年なの？(･Θ･;)忘れそうだよ(･Θ･;)

ペスカトーレって何だろうと思う午後

ペスカトーレ食べてみたーい（単純）。
ステーキもいいなー

赤い食べ物って何あるかなぁ。
私は日曜日の昼はトムヤムクンのカップ麺でした(´･∀･`)
パッケージめっちゃ赤かったよ！

というか、戸塚さんに金髪メッシュと茶髪メッシュと、
カレー色メッシュ（笑）って情報が入り乱れてて混乱する
え、染め直ししてない茶髪の残り髪じゃなくて？？？

戸塚さんは何を見に二度目の観劇になったのかなー。

とかね〜。

でも、あの伝打伝助があっても、
やっぱりジョニー！って話しかける方はいないのかなー。

とかね〜（笑）いないか！

でも一番はペスカトーレどんな味かなー

どんな姿を見せてくれるかはテレビ楽しみにしてよう。

(´･ω･`)(´･ω･`)(´･ω･`)…(´･∀･`)(´･∀･`)

晴れない気持ちを日記書いて解消を試みる。

なげーです。笑

そういや、戸塚さんの伝打伝助でね、
ペペペペッって書いてるじゃん。
あれ、私火サスのリズムで読んでる(・∀・)

もう、今日1日すごい寝ていた。

遅起きからのノンフィクションとドキュメンタリーを見て、
ダイエット合宿の番組見て日野ちゃんの性格と正直さに驚き（笑）、
お昼を食べてからのお昼寝という名のガチ寝。

ノンフィクションもドキュメンタリーも、
親子の関係性みたいな部分があった。

ノンフィクションは、不幸の履歴書。
ドキュメンタリーは、ＥＴＶ特集「つかさ１８歳　人生を取り戻したい～被虐待児　２年間の記録～」。

ノンフィクションは、元々女性だった夏喜さんの物語。
自分の性別に違和感を感じ、性適合手術を受けた夏喜さんの、これからを追う感じでした。
それでも、過去のわだかまりがあるので、お父さんにも話を聞くシーンがありました。
夏喜さんは元々ソフトボール部に所属していました。
期間は1年ほど。でも途中家庭の経済的事情で退部。
短いながらも、今でも繋がりがある仲間ができた程、かけがえのない経験でした。
長女である夏喜さんは、父親から娘を奪ってしまったのではないかと悩み、居酒屋で父と話をします。
その中で、ソフトボール部をなぜ退部せねばならなかったのか、告げられます。
父が遊んだりしたくて、借金をした。
その為、夏喜さんにソフトボール部を続けさせる事が出来なくなった。
結果的に夏喜さんの青春を奪ってしまい、申し訳なかった。
こう、夏喜さんは言われるわけです。
夏喜さんの思っていた事と夏喜さんの父が思う事にはズレがあったんですよね。
何か、でも、泣きながら父に高校生の時の事を謝られるってキツイなぁ…
と思いながら見てました。
夏喜さんに対する想いは、こうして話し合いの場を設けた事は良かったんだなぁ、
という内容でしたけどね。
あと、夏喜って名前にして良かった、というのが印象に残っています。

そして、ドキュメンタリー。
色々つかささんにはあったので、そこは想像するしかないけど、
印象に残ったのは、質問に対する答え。
お母さんに対して、怒らないんです。つかささんって。
その日常的なケンカみたいな怒りはあれど、
恨みみたいな怒りとか、そういうのが。
継父と折り合いが悪くて虐待されていたのですが、
その時お母さんは積極的に守ってくれたような描写はありませんでしたし、
つかささんが奨学金を得たくて保証人になって欲しいと掛け合っても、
つかささんの他に2人娘が出来て、
新しい旦那さんと暮らしている母は保証人にはなってくれません。
本気で言ってるの？働きなさいって、言うんです。
守ってもくれなくて、今でも自分の進みたい道を受け入れてはくれない。
でも、つかささんはお母さんに対して怒りをあらわにしない。
何で？って聞かれていうのが、


だってお母さんだもん。


お母さんが、好きだから。
って事なのだと思いますけど、
なんかね、これだけはすごいわかる気がしたの。
私は想像するしかないけど、
でも、お母さんだから、好きだから、ってのはわかる気がした。
好きって思うと、受け入れてしまうんだなぁ。
他人から見るとね、何でそれでまたお母さんと暮らしたいのかな？
って、なるよ。私なら暮らしたくないもん。
まぁ、それと同時に、金銭的に一緒に暮らした方が大学進学の為にお金を貯めやすいのかなとも思うし。

「家族の食卓」を思い出した。
この漫画にもね、「何でお母さんの事嫌いになれないんだろう」って言うシーンがあるんですよ。
つかささんの選択には、私にはわからない所も正直あったんだけど、
でも、それも含めてそれがその各々の家族のあり方なのかなぁ。とも思った。
以上、感想でした。

以下日記に戻る。




はぁ、寝た。

アリスの映画観てみたいなー。
3D観たことないし前作観てないからわかるのかなってなるけども。
でも、何か観てみたいなぁ。not yet？なんて言ってるんだろ〜CM。

時々考え事をし過ぎるクセがあって、
違うな、今これ考えてる場合じゃないよなって思って、
一呼吸して「私はここに住んでる◯◯（本名）だ」って心の中で言う。時々住所もプラスしていう。
私はどこそこに住んでる人間だから、今やるべき事はコレなの！
って、意識する為にする。
それで今立ってるトコに戻ってく。
というのを時々している。
本当に考え事してると意識がフラッと違う所にいってしまう(^^;;

そして今夜キラーストレスに関する番組を見てた。
何か面白かった！こういうのは参考程度にしか見ないようにしてるけど、
でも、ストレスの対処法とかって知りはしたいから良かった。
昨日のは見てないんだよー。録画してある。
ストレスの解消法って難しく考える時があって、
ふとした瞬間にパーっとモヤモヤが消える時があるんだよね。
あと、それこそ戸塚さんのパフォーマンス見てたりとかして楽しかったり。
このターン！この音に合わせた動き！たまらん！とかね 。笑
カラオケで大声を出すとか。
でも、カラオケって思う通りに歌えなかったり、
それでも心のモヤモヤがはれなかったり、色々あるわけよ。
コーピングって名前は初めて聞いたけど、
ストレス解消法って100個もリストアップすんの？！ってなった(^^;;
具体例見たら、あ、これなら出来るかも。ってなったけど。

例:から揚げをビール飲みながら食べる。

これで、もうストレス解消法の１つなわけです。
それこそメニューみたいにリストアップしてみるのも楽しいかもね。

この前ぱんだにA.B.C-Zの話をしてて、
今コインロッカーベイビーズって舞台してるんだよ。
って話をして、村上龍さんだよ、読んだ事ある？
って聞いたら、内容は忘れ気味だけど読んだのは覚えてる。
って言われて驚いた。
春樹さんだけじゃなかった！！！
ぱんだは以前やたらと村上春樹さんを読んでいて、
何かの列に並んで待っていた時に、分厚い文庫じゃないヤツを熱心に読んでいたのが記憶に残っている。

それで派生して思い出すのが、
自分は空っぽな人間だって思ってた事。
男女問わず、人に好かれたいなーとかね（笑）思った時があったけど、
でも、他人から見た時に私って何話せるんだろう？
私ってどう思われるんだろう？私って何もないな、って。
だから、何かを吸収したくて映画見たりした時もあるよ。
それでも、見たいものしか見なかったね〜（笑）。
まぁ、今はそこまでの焦燥感は無いけど。
見たかったら見るし、見たくないって思ったら見ないのも変わらないなー。
それより、能動的にしたい事が出来たら迷わずしたいなぁ〜って思う。
それが、戸塚さんを見に行くって事に繋がったりするんだけど。
戸塚さんも、色々してるんだなぁって思います。
もう一回見たんだな、とか。back numberとかさ！
こうね、色々人様の感想読むと思う事もあるよ。
ただ、戸塚さんはこの役割なんだから！って言われるのは苦手かな。
もう役割が決まる程A.B.C-Zって色々してない気もするし(^^;;
私、将来的に「誰かがこう言うからした」ってA.B.C-Zから負の意味で明かされるのは嫌なんだよね。
そんな事は起きないと思ってるけど。
それなら、するんじゃねーよ！ってなるのよ。
言い訳の材料にする位なら聞くなよ！って。
だから、戸塚さんが納得した時にしてね。
って書き方になる。
何だろうなぁー、不服なのに一応やるって、
それがうまくいく時といかない時もあって、
わだかまりだけ残って…とかは、嫌な話だよなぁと。
まぁ、声とかね〜、失礼な事言うと、
まだ外部というか、つか舞台４回目だったから、
名古屋までは結構無事だった事が結構嬉しかったんだよね。
去年初日からかすれてたからね(^^;;
声がダメになるわけ無いじゃん、
それなのにダメなんて戸塚さん！
って事で色々言われるんだろうから、
戸塚さんは声の出し方とかに関しても高評価されてるんだなぁって。
だからこそガッカリするわけでしょ？
今までの舞台を観てきた上でそういうわけだから。
私、去年本気でガッカリして家族とか習い事の先生に声について聞いたりとか、
まぁ、何か納得いかなくて話したよ（笑）。
でも、今年、また違う視点から話を聞いたりもしてね、
まぁ、結果的に戸塚さんをこれからも見ていきたいから、
戸塚さん、声だけは失わないようにしてね、と、願うばかりですよ。
まぁ、戸塚さん色々ケアしてるみたいだから、
そんな事は起きないと思ってるけどさ。

というわけで、結果的にA.B.C-Zの話で結ぶブログでした(・∀・)