『それはそれは甘い声』は読みました。

お仕事を始める友達、もしくは仕事をしている友達。
という面子で昨日飲み会でした！

あっていると本当に楽しいです。

で。唐突ですが私はこのブログでアクセス解析をしているのです。
何名の方が私のブログに来て、何の記事を読んでくださっているのか。
それを見ているのです。分析しないけど。
どんな記事書いたら読んでくださるのかしら。みたいな。
そんな分析は全然出来ないので、結局書きたいままに書いてしまうんですけれど。
本当に、定期的に「それはそれは甘い声」で検索かかるんです。
これは、刻江尋人先生の描かれた「それはそれは甘い声」で良いんでしょうか。
読みました。絵が好きなんで。
成人マンガの感想を書くのは性癖ばらしてる感じがしなくもなくて、
妙に恥ずかしいんですが。
とりあえず、タイトルに惹かれて買いました。
何か、どなたかの書評を読んでいて、
「そのシチュは大好きなんだぜ」とも思った記憶があるのですが、
今考えると何がそれに当たるのか不明だったりして（笑）。

成人マンガも、本当に面白い書評を書く方がいて、
定期的に読みに行ったりします。
１冊が大体千円もするので書評を見て興味ないと手が出せない。。


リアルな友達にこのブログ内容に突っ込まれたらどうしよ。
とか色々考えちゃって妙に不安でココにちょっと書いていました。が。

でも、年齢的に読んでたって何の問題もないしねー。
そもそも書店に売ってるんだしねー。
買っちゃうよねー。

ということで、該当部分は削除というか上記の文に訂正しました。
見苦しい感じがして載せたままにするか悩んでいたので。