満ちるは桜。

好きなものを書いてる普通の人日記。

ちゃんと寝てから行けば良かった・・・。

2007年03月04日 23時22分07秒 | 漫画
漫画を数回読んだか読んでいないかの作品。
『僕は妹に恋をする』を観てきました。
観る前から眠さによる頭痛という前兆を感じていたので、
「あ、こりゃ暗がりに行ったら寝てしまう」と思っていましたが。
眠りかけました。一部記憶が無いので多分寝てます。
でも、それが観たかった水族館シーンだったので大ショック。
気づいたら2組のデートは終了してました。がーん。
頼みたいな子は好かれるものなんですかね。
おんぶシーン&自転車シーンは2人の笑顔とかやりとりが微笑ましかったです。
まぁ、おんぶシーンはその後がまぁ、微笑んでないけど。
2時間もあるのは長かった!座席が何か腰にくる座席で、
姿勢を上手く保てないのできつかったです。
確かに10巻もある漫画だから、ソレくらいの長さにしても
本来足りない位なんだろうけれども。
小松彩夏ちゃんが出ていて何か嬉しかったり。
好きなんです。『恋文日和』が好きだったので。
アレも原作ストーリーの映画は好きだったなぁ。
パンフレットは買おうかと思ったのですが高くて断念。。
見つけた『さくらん』グッズを購入しました。
大の土屋アンナちゃんファンなんです。可愛いし!
映画は、松潤はインタビューうまいなぁって感じ(笑)。
映画、ホントに私には頼の告白が唐突って感じでした。
そりゃ、まぁ限られた時間内で告白するならどう頑張ったって急になるけどね。
しかも、究極の選択ですよね。「俺か、他の男か今すぐ選んで」って。
困っちゃうわー。って、郁自体は前から気持ち決まってるよね(笑)。

そういや、関係ないんですけど、
インタビュアーによってインタビューってすごい面白くなるんですね。
其の逆もまた然り。最近インタビュー読んでてそう感じまして。
ロックとかビジュ系のバンドの人ばっかりのインタビュー雑誌がありまして。
それのインタビュアーの人で詳しいからだと思うんですけど、
すごい相手の人とインタビューしてる内容とか面白いんですよねー。
何か、私はバンドとか、楽器とか、詳しいことなんて全然わからないのに、
読んでるだけで自然に笑えてきちゃう。
私、楽しかったり、好きだったりすると満面の笑みになっちゃったり、
声に出して大笑いしちゃう性質なんで。

にしても、漫画読んでて知らなかったんですけど、
映画を観てると郁は随分おっとりとした女の子なんですね。喋り口も、性格も。
また、違う映画観てみたいなぁ。『バッテリー』とか!楽しみです♪
コメント
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