毎日が楽しい発見の旅

小さな幸せの発見、人との触れ合いに感謝して日々の心を呟いています。

改めてビックリ!!小物 帯締め・帯揚げは江戸時代から・・・ 帯締め入れ 帯締めケースなら「優舞美」

2014年01月31日 | 小物
おはようございます

今日で 一月も最後ですね。
本当に日が経つのって早いですね

昨日 着物関連の本を読んでいたところ
小物 帯締め 帯揚げの発祥について書かれていたのを見つけて 改めてビックリした私でした

日本は着物文化なので 江戸時代よりずっとずっと以前から 小物 帯締め・帯揚げがあったのだと思ってしまうのですが
改めて ウキペディアで 帯締めを見てみると

帯締めの発祥[編集]
帯締めは、江戸時代の文化年間にはじまる。
当時人気であった歌舞伎役者が衣裳の着崩れを防止する為に、帯の上に締めたヒモが帯締めのルーツである。
それを真似て装った女性らに流行し、その便利さから「帯締め」として庶民にも定着した。地方では「帯とめ紐」と呼ばれたこともあった。


今では 着物を着るには 小物 帯締め 帯揚げは当然必要な物・・・
おしゃれな 帯締め 帯揚げがたくさんあり 帯締め 帯揚げのちょっとした色合いによって
着物の雰囲気がガラッと変わり とても大切な物となっていますよね。

「小物」と言えども 「大物・・・」と言えるほどの役目があるのですもの・・・と考えている私です。

帯締めの発祥は 江戸時代に帯がずれないようにと考案されたアイデア商品だったのですね。
今の時代では 色とりどりの様々な帯締め・帯揚げがある中 おしゃれを楽しめる・・・本当に素敵ですよね

我が家にある 小物 帯締め 帯揚げ 何本 何枚位あるかしら?
小物だと 着物や帯に比べて 割と手軽にお買い求めやすいので おしゃれを楽しむ事が出来 ホント嬉しいですよね
                   
         
割と利用回数が多い 色々な物に合わせやすい帯締め 帯揚げを掲載してみました。

帯締めを大切に扱いたい・・・
房を常に綺麗な状態にしておきたい・・・

そこで 帯締め&房を常に綺麗に収納できる「優舞美」・・・取扱いがとっても簡単・・・持ち運びも楽・・・
「優舞美」はエコ商品! 皆様に喜んでいただけますようにと考えた今の時代のアイデア商品なのですが

皆様に喜んで頂けますように これからも頑張ってまいりたいと思っています。よろしくお願いいたします。 

 これが「優舞美」です ⇒                    
                  布製なので 帯び締めを傷める事がありません。                     帯び締めの房をマジック部分に入れるだけで 
                                                                    帯び締め&房が常に綺麗な状態になっています。

 
【優舞美】ホームページはこちらです ⇒ 

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コメント (1)    この記事についてブログを書く
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1 コメント

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Unknown (Unknown)
2017-06-09 04:39:57
イヤこんな文章が残ってるとは有り難い
今のウィキとは全然違う内容になってる
やっぱ信用性ないなぁ
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